2010年10月16日
1/100MGザク
コメントで、HiroSauerさんから書き込みがあったことと、丁度タイミングよく「バンダイ1/100MGザクⅡ」が完成したので、載せます。
持たせている銃は、ドラゴン社製1/6スケールH&K G36Kです、G36Eとのセットでしたが、数年前の商品なので、単品販売は終了していると思われます。
MGザク、パーツ数は多めですが、組み立て易く、可動範囲も広い、良いキットです。
唯一の欠点は、指が全指可動のため、指が外れやすく、武器類を持たせ難いところです。
この子は既に嫁ぎ先が決定しているので、HiroSauerさんのコメントは良いタイミングでした。
ハゲチョロと汚しをもう少し派手にしたら友人へあげちゃいます。
適当に集めてみました、銃器は1/6スケール、18mのモビルスーツを1/100スケールにすると、銃が若干大きいのですが、その方がケレン味が出てイイ感じです。
ザクはドイツ軍イメージなので、MP44やMG34なども似合いますよね。
サイズのイメージが沸かない方へ。
文庫と比べると、それなりに大きいですね。
前回記事の1/3スケールと違って、場所を取らないし、ディティールも良好なので、銃器単体をコレクションするのもアリです。
持たせている銃は、ドラゴン社製1/6スケールH&K G36Kです、G36Eとのセットでしたが、数年前の商品なので、単品販売は終了していると思われます。
MGザク、パーツ数は多めですが、組み立て易く、可動範囲も広い、良いキットです。
唯一の欠点は、指が全指可動のため、指が外れやすく、武器類を持たせ難いところです。
この子は既に嫁ぎ先が決定しているので、HiroSauerさんのコメントは良いタイミングでした。
ハゲチョロと汚しをもう少し派手にしたら友人へあげちゃいます。
適当に集めてみました、銃器は1/6スケール、18mのモビルスーツを1/100スケールにすると、銃が若干大きいのですが、その方がケレン味が出てイイ感じです。
ザクはドイツ軍イメージなので、MP44やMG34なども似合いますよね。
サイズのイメージが沸かない方へ。
文庫と比べると、それなりに大きいですね。
前回記事の1/3スケールと違って、場所を取らないし、ディティールも良好なので、銃器単体をコレクションするのもアリです。
2010年10月16日
XM177E1
さて、このXM177E1は何処のメーカーのでしょうか?
別に正解者には何も出ませんよ。
正解は、トランペッター社製でした。
そうです、1/3スケールのプラモデルです。
ワンフェスで購入したもので、現在は各ホビーショップでも見かけますね。(赤羽フロンティアとか)
制作記事は割愛しますが、かなり手こずりました。
パーツ分割が悪く、尚且つ、消し辛いところにパーティングラインがあったりして、綺麗に作るならパテ埋め必須です。
当然ですが、各パーツのすり合わせは入念に。
戦車プラモに比較して、「トランペッターって、こんなに品質悪かったっけ?」と感じました。
1/3スケールって、馴染みが無くてピンときませんが、こんなサイズ。
マルシン製モデルガンXM177E2と。
XM177E2はフラッシュハイダーをA1に、マガジンを実物30連に換えてあります。
各部を見ると、パーツ形状が悪く、分厚い。
戦車プラモで見せた繊細さが微塵もありません。
セレクター、リアサイトは任意の位置で接着出来ます。
チャージングハンドル、フォアードアシスト、ボルトストップは接着式無可動。
マガジンキャッチ、トリガーガードはレシーバー一体のダミー。
フラッシュハイダーは、スライド金型で綺麗にスリットが入ってます。
スイベルは可動式。
ガスチューブも再現・・・ですが、ハンドガード内のヒートシンクは?
ストックは伸縮レバーをスライド(笑)させて、3段階に伸縮可。
実物のメタルストックは、表面にナイロン樹脂がコーティングされており、金属剥き出しではありません。
なので、塗装するときは黒又は濃いグレーで。
箱の1/4を占領する「ガンラック」。
連結可、伸縮可で便利と思いきや・・・ハンドガードの太さに合わねー。(゜□゜;)
フロントキャップの辺りでしかホールド出来ません、マヌケ。
ある意味、秋の夜長を過ごすには絶好のアイテムですが、プラモデル製作に自信がない方にはオススメ出来ません。
それに、1/3スケールって、使い道に悩むんですよね、60cmクラスのドールを持っていれば遊べるんでしょうが・・・
現在は、このXM177E1とM16A1初期型がリリースされているだけですが、今後はM16A2やM203付き、A3、A4などが出るそうです。
別に正解者には何も出ませんよ。
正解は、トランペッター社製でした。
そうです、1/3スケールのプラモデルです。
ワンフェスで購入したもので、現在は各ホビーショップでも見かけますね。(赤羽フロンティアとか)
制作記事は割愛しますが、かなり手こずりました。
パーツ分割が悪く、尚且つ、消し辛いところにパーティングラインがあったりして、綺麗に作るならパテ埋め必須です。
当然ですが、各パーツのすり合わせは入念に。
戦車プラモに比較して、「トランペッターって、こんなに品質悪かったっけ?」と感じました。
1/3スケールって、馴染みが無くてピンときませんが、こんなサイズ。
マルシン製モデルガンXM177E2と。
XM177E2はフラッシュハイダーをA1に、マガジンを実物30連に換えてあります。
各部を見ると、パーツ形状が悪く、分厚い。
戦車プラモで見せた繊細さが微塵もありません。
セレクター、リアサイトは任意の位置で接着出来ます。
チャージングハンドル、フォアードアシスト、ボルトストップは接着式無可動。
マガジンキャッチ、トリガーガードはレシーバー一体のダミー。
フラッシュハイダーは、スライド金型で綺麗にスリットが入ってます。
スイベルは可動式。
ガスチューブも再現・・・ですが、ハンドガード内のヒートシンクは?
ストックは伸縮レバーをスライド(笑)させて、3段階に伸縮可。
実物のメタルストックは、表面にナイロン樹脂がコーティングされており、金属剥き出しではありません。
なので、塗装するときは黒又は濃いグレーで。
箱の1/4を占領する「ガンラック」。
連結可、伸縮可で便利と思いきや・・・ハンドガードの太さに合わねー。(゜□゜;)
フロントキャップの辺りでしかホールド出来ません、マヌケ。
ある意味、秋の夜長を過ごすには絶好のアイテムですが、プラモデル製作に自信がない方にはオススメ出来ません。
それに、1/3スケールって、使い道に悩むんですよね、60cmクラスのドールを持っていれば遊べるんでしょうが・・・
現在は、このXM177E1とM16A1初期型がリリースされているだけですが、今後はM16A2やM203付き、A3、A4などが出るそうです。