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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年02月22日

酔った勢いで・・・

2月2日のサバゲで、P90を使っているのを見て、な〜んとなく欲しくなってました。

でね、その週末にウィスキー飲みながらネットサーフィンしてたら、酔った勢いでポチッちやいました。(笑)

マルイPS90 HS、FIRSTの通販で23,480円。

予備マガジン3本、今のマガジンだとマルイ製の弾を使えば給弾不良が無いとの事だったので、ベアリングバイオを箱買い!!

ベアリングバイオはハンドガンにも使うので、買いすぎってコトは・・・無い・・・よね?(^^;)
1,600発×24袋で38,400発、1発0.2gですから7.680g、メチャ重い。
予備マガジンも、3本買いましたが、ハイサイクルは付属のが多弾数マガジンなので、2本でも良かったかも。

さて、3月2日のサバゲで初投入と・・・なるか?  


Posted by naiman  at 12:51Comments(0)エアガン・モデルガン

2013年12月14日

コイツはマグナム44だ、

先週、トルーパーの忘年会がありました。

で、いつもどおりプレゼント交換があり、カラオケの得点でプレゼント選びの順位が決まります。
自分は音痴なので、ビリから2番目、で、貰ったのが・・・

よ、44マグナムだーっ!!

マルシン工業製S&W M629 Classic、黒いのにM629なのは何故?
トルーパーのメンバーの多くはガンマニアというより、サバゲマニアなので、残ってたようです。

しかも、スペアカートリッジまで付いてます。

マルシン工業製のリボルバーですが、M629だけは6mmBB弾使用のみです。

カートリッジは旧型の変な奴、先端からBB弾を入れますが、先端でBB弾をホールドするため、8mmみたいに棒で押し込む必要が無いのが◎

この、カートリッジを装填する瞬間がリボルバーの醍醐味ですよね。
シリンダーの前からプチプチやったり、カートの交換なしに沢山撃てたりは興醒めします。

いゃあ、イイ物いただきました。m(_ _)m  


Posted by naiman  at 14:42Comments(0)エアガン・モデルガン

2013年10月27日

んと、グロックG34です。

よし、ドンドン更新するぞ~。

WEのG34です、この微妙な長さがカッコいい。\(^o^)/

フォースターのセールで10,800円でした。

付属品、グリップはGen4なので、2種類のバックストラップも付いてます。

バックストラップ交換用のピンを抜くピン(ナンノコッチャ?)も付属。

上からKSC G35、WE G34、マルイG18C。

KSCのにはパックマイヤーを装着、マルイにはガーダーのGen4フレームを組み込んであります。
ガーダーよりも、WEのグリップのがイボイボがしっかりしてます。

スライド上の軽量穴もちゃんと再現。

あ、WEのスライドとアウターバレルは金属製(アルミダイキャスト?)です。

残念な刻印。

金属スライドだから彫り直すワケにもいかないので、このままにします。

グリップのグロックマークもご覧のとおり、一寸ガッカリ。

グリップはステッピングしちゃおうかな~。

でも、作動は良好で、価格を考えればお買得です、WEのラインナップにはコレのフルオート版もあり、チョット欲しいです。  


Posted by naiman  at 04:45Comments(0)エアガン・モデルガン

2013年10月26日

電動ガバメント

暫く更新してなかったら、ミリブロの管理画面がリニューアルしていて驚いた。(^^;)

さて、本日のお題はCYMAの「CM.123」、電動ハンドガンシリーズのガバメントです。

ダストカバーが長めですが、マルイにも無い電動ガバなのが嬉しい。

しかし、そこはCYMA、↓以前に載せた電動P226と同じく大きな落とし穴が!!
http://naiman.militaryblog.jp/e302631.html

マルイのガスガンと比較・・・ふ、太い!!!

どうしてこうなった!?

スライド幅は広いのに、ブッシングはリアルサイズ。(笑)

真鍮バレルで精度は良好。

グリップも・・・あ、ピンぼけだ。

S&W M59のような握り心地。

付属品はP226と同じくフルセット。

BB弾ローダーまで付属してて、親切です。

スライドストップを下げるとスライドが外れて、バッテリーをセットします。
ちなみに、アルミスライド

メカはマルイコピーですが、残念な外観とは裏腹に、マルイより動きが良い。

P226同様、マルイG18Cのマガジンが使えるので、100連マガジンを使えばアタックウエポンに!!

少し角度が合いませんが、このぶっといガバメントには些細なこと。  


Posted by naiman  at 14:12Comments(2)エアガン・モデルガン

2013年02月28日

さっき届いた。

ヤマト運輸の兄ちゃん、寒い中有難う。

中古侍!!で落札したマルイのデトニクスがきました。
シルバーは1丁持っているのですが、カスタムベース用を探していたところです。

落札価格5,250円、箱&取説無しですが、キズもほとんど無い状態。
既にカタログ落ちしているので、良い買い物です。

黒いゴムコーティングのグリップは好みではないので、
↓"あの"木製グリップに交換。
http://naiman.militaryblog.jp/e305155.html

軽くはなりましたが、イイ感じです。

さぁ〜て、これからオレ好みに調教カスタムしてヤルか〜。
(* ̄ρ ̄*)デヘヘ〜  


Posted by naiman  at 20:50Comments(4)エアガン・モデルガン

2013年01月26日

KG9です。

ネタ切れで、もう2週間更新してないんで、何か・・・・・

あ、そうだ! こんなのを載せてみよう。

某釣具屋店長から調整のために預っていたマルゼンのKG9、ガスフルオートのやつで、エアコキやセミガスと区別するために、BV式と言われてるようです。

店長の話では、ションベン弾or弾ポロなので、なんとかして欲しいとの事。
しかし、初速を測ってみると、室温20度超で56〜58m/sec、この頃の自主規制ギリギリの数値で、中々パワーがあります。
某釣具屋でも、BB弾を換えたら良くなったので、BB弾との相性が問題だったようです、結局正月休み開けたら店長のもとへ帰って行きました。

でも、写真は撮ってあります。(笑)

実銃と同じオープンボルトからの発射、サイクルはソコソコ速く、中々快調です。

ウリは、アッパーレシーバーが鉄製なこと。

なので、スリングスイベルもスポット溶接です。
同じ金属製でも、アルミだと比熱のせいか、触れた時に違和感を感じますが、コレは鉄なので、触り心地は実銃そのもの。(^o^)

ボルトも金属製(アルミ?)、質感は良いのですが、安全対策上大丈夫か?

もう、生産してないから問題無いか。

マガジンは鉄製のアウターがあるタイプ、リアルな外観がGood!

最近のガスガンは亜鉛ダイキャストの一体成型が多いので、プレスっぽく無くて残念です。

他の銃との比較写真を撮り忘れましたが、今、手にしてみると、記憶にあるよりもコンパクトで、MP5A5よりも小さく手頃なサイズです。
リニューアルして再販すれば売れると思うのですが・・・・・

余談
あ、某釣具屋ってのは、ルアーフィッシング専門店なので、ブラックバスなどに興味のある方はコチラを↓
http://homepage3.nifty.com/keyword/  


Posted by naiman  at 09:16Comments(4)エアガン・モデルガン

2012年10月24日

続・ボルヒャルト!!

ストックが届きました。

木部の表面は滑らかですが、何も塗られてないので、何か安っぽい。
そのうちオイル仕上げにでもしたいですね。

合体すると、長げー長げー。((゜□゜;))
でも、カッコいいぞ!!

構えるとピストルグリップが遥か前方に、M16A2やG3などより遠い。(笑)

予備カートリッジも購入したので、キズを気にせずにマガジンに装填!

カートリッジを装填する際に、かなり渋かったので、作動は期待できないかな?

案の定、カートリッジのリム同士が噛んでしまい、カートリッジがマガジンから出ません。

2〜3発ならスムーズに装弾されますが、エジェクトも勢い良く作動させないとダメです。
まぁ、ガチャガチャ作動させて楽しむアイテムでもないので、コレでOKなんですけどね。

例の木箱にスッポリ収まります。

こうなると、残りの隙間が気になります。
でも、アクセサリー買うお金も無いから、figmaやミクロマンでも詰めておこうか?

余談
トルーパーのメンバーには「ヘンテコ銃」とか、「T」とか言われてるけど、タボールとかをカッコいいと言う人達には、どーせ判らないよ〜だ!
鉄や木よりもポリマーが好きなら、破裏拳ポリマーにでもなってしまえ!!  


Posted by naiman  at 19:46Comments(4)エアガン・モデルガン

2012年10月11日

ボルヒャルト!

たった今、佐川急便から届きました。

ハートフォードのボーチャードピストル。

フルセットを買うつもりでしたが、価格が………(笑;)
初回分の木製ケース付きを楽天で探して購入しました。
ありがとう、ユウセイ堂!!
ちなみに、最後の1丁でした。

ストックも別のショップに注文してあるので、そのうち届くでしょう………………大丈夫だよね?あみあみさん?

レポートはその時にやりますね。  


Posted by naiman  at 19:08Comments(0)エアガン・モデルガン

2012年09月09日

M9A1その後

さて、マルイのM9A1ですが、箱出しノーマルでは他人と同じで味気ないものです。

なので、簡単バージョンアップの定番、グリップを交換します。

なお、例のグリップの真鍮カラーが空回りする現象はありませんでした、個体差によるものか、ムリな締め付けをすると起きるのか?

M92用グリップはいくつか持ってますが、個人的な感想としては、握りやすさではホーグに軍配が上がるでしょう。

なので、着けてみました。

えっ? (゜゜;) 何故にピンク?
黒いのも持ってますが、ここは派手に・・・しすぎですね。(笑)

こんなのも持っていたので、とりあえずはコレにします。

秋葉原スーパーラジコンで買った、樹脂製グリップ。

何が違うかというと、ロゴマークに注意!
左からマルイ、このグリップ、ウエスタンアームズ。

WAを見ての通り、ピエトロ・ベレッタのマークは「矢」なのに、マルイは「剣」です。
マルイにある「MIL SPEC」の文字は魅力ですが、「剣」が気になるので交換します。

ピンクのホーグはシルバーのヤツに着けました。

おぉっ!「黒と白の剣舞」みたいでカッコいいぞ、リズ。  


Posted by naiman  at 12:53Comments(6)エアガン・モデルガン

2012年09月08日

M9A1

マルイのM9A1を買っちゃいました。

オラオラ、さっさと開かねーか!

チッ、こんなモノ邪魔なんだよ!
ひん剥いてやるぜ!!

おっと、作動するなよ、綺麗なお肌がキズモノになっちまうぜ。

ブチッ!

ホゥ、帯に隠れて気づかなかったが、中々イイ身体してるな。

た、たまんねぇ〜、い、挿れるぞ、じっとしてろ!

どうだ、黒くて硬くて太いのだぞ!!

す、すげぇ、根本まで咥え込みやがった。

だが、こんなので満足するなよ、まだ動かしてもいないぜ、楽しみはこれからだ・・・・・


余談
秋葉原のECHIGOYA(仮名)でのコト。
俺「店員さ〜ん、このM9A1(えむきゅうえいいち)の在庫ありますか〜?」
店員「え?、あ、マルイのM9A1(えむないんえーわん)ですか?」
俺「そうです、マルイのM9A1(えむきゅうえいいち)です。」
店員「はい。」
店員レジに向かって「M9A1!(えむないんえーわん!)」
この頑固者。(´д`;)  


Posted by naiman  at 19:20Comments(6)エアガン・モデルガン

2012年09月01日

オラパイニスト

あじゃさんのブログ「オラガバニスト」
http://aja.militaryblog.jp/
で、タナカのパイソンを仕上げ直している記事を読んでた時のコト。

ふ〜ん、タナカのって、バレル下のシュラウド内は空洞なんだ〜。
ファイアリングピンはこんなになってたんだ、破損防止かな〜?
ま、タナカのパイソンは持ってないから関係ないケドね。

・・・・・??? 持ってなかった?・・・か?

押入れを探すと・・・・

・・・・・あ゛(゜゜;)

オークションで落札してたんだっけ、忘れてた。

忘れていたくらいです、当然初スイングアウト。(笑)

おぉ~っ、確かに空いてますよ、穴が。

少年時代にコクサイのパイソンを握った時には、「スッゲー太い!さすが357マグナム!!」と感じられたグリップですが、こんなに細かったんですね。

そのうちにパックマイヤーでも着けてやろう。

いゃ〜、他にも持っていることを忘れている銃が何丁あるやら。(^^;)  


Posted by naiman  at 13:56Comments(12)エアガン・モデルガン

2012年07月24日

ボブ、チャウで。

定価38,000円もするので、手が出なかったウエスタンアームズのBOB CHOWスペシャルですが、先日FIRSTの中古侍!!に2丁出品されてました。
1丁はVer.1.5で、既に18,000円の入札があり、2万超えになりそうだったのでパス。
もう1丁も15,500円の入札がされてましたが、ダメもとで18,000円までの自動入札にしました。

で、入札終了時刻の後に確認すると・・・・

うおぉぉぉぉぉ!
ボブチャウ、キタ━(゚∀゚)━!!


最終落札価格17,500円、今月は1万円以上で送料無料キャンペーン中なのもGood!
WAはボブチャウだけで何種類もリリースしてますが、これはLIMITED EDITIONという奴だそうです。
グリップの色が濃い目なのが残念ポイントですが、傷一つ無い上物。

このサイトが何処かで入手出来れば、マルイベースのボブチャウが作れるのにね。

あ、でも、ナショナルマッチのスライドだから、セレーション作るのも厄介か。

月刊Gun掲載時は凶悪に見えたステッピングも、今見るとそれほどでは無いですね。

とはいえ、素手でもガッチリとホールド出来ます、さすが。

余談
以前載せた「クサガバ」に近い臭いがします。
http://naiman.militaryblog.jp/e281828.html
(↑ここから26日まで続きます。)
WAのシリコンオイルって、劣化しやすいのかな?
でも、他のWA製品は臭くないので、ロットによるのか、あるいは保管状態によるのか?  


Posted by naiman  at 19:54Comments(8)エアガン・モデルガン

2012年06月07日

タナカルガーのアレコレ

Take.Rさんもタナカのルガーを購入したことですし、このへっぽこ銃を使うに当っての注意点とか載せちゃおうかな。

ちなみに、WEのメタル製は、まんまタナカコピーなので、同様の扱いが必要になります。

まずは分解。
取説通りにショートリコイルさせて、分解レバーを下げて・・・

サイドプレートは少し窮屈ですが、外します。

ここまでは実銃のルガーと同じですが・・・

アレ?

これ以上外れません。

原因は、この出っ張り。

シアーを動かす重要な部分ですが、フレームに引っかかります。

なので、分解・組立時は、シアーバー前端部を押しながらします。

出っ張りを斜めに削るのもアリですが、ホドホドにね。

タナカルガーを買って、最初に驚くのが、「コッキングしないとマガジンの脱着が出来ない((゜□゜;))」ですよね。
ガスを抜かないと、マガジンの付いた状態で飾れません、酷い仕様だヽ(`Д´)ノプンプン。

このバルブノッカーが、他の銃と違ってリバウンドしないのが原因です。

トグルを引くと、ロックが解かれて後退出来るようになるのですが、ハンマーが落ちた状態だと出っぱなし。

色々と改造対策を考えましたが、決定打はなく、結局この方法に落ち着きました。

まず、コッキングした状態でマガジンをこのあたりまで差し込みます。

目安はグリップ下部と、マガジンボトム上端が一直線になるくらいかな?
で、トリガーを引いてハンマーを落とし、マガジンを叩き込みます。

つまり、マガジンのバルブ上部にノッカーを当てて、そのままマガジンを滑りこませようというアイデア。

これで、ガスを抜かなくても保管orディスプレーが出来ます。
ただし、マガジンの製造ロットによっては、バルブが若干出っ張っているので、この方法は使えません、あしからず。

オマケ
予備マガジンはWEのがガス漏れが少なくてオススメ。

スネイルマガジンもWEのがオススメです。  


Posted by naiman  at 21:36Comments(4)エアガン・モデルガン

2012年02月21日

電動 SIG P226

つい、面白半分・・・いえ、面白全部で買ってしまった、CYMAの電動ハンドガン P226です。

正式な商品名は「Air Electric Gun CM.122」税込6,280円、ショップによって価格はマチマチですが、たいていは6千円前後。

なんつーか、デカい。

実測値で全長220mm、全高143mm、全幅はグリップパネルを除いて33mm、重量839g。
実銃は全長196mm、重量は845gで、重量はGood! 全長はBad!!
グリップはメカボックスが入っているので、M93R程度なのですが(それでも太い;)、フレーム前半とスライドが異常にデカい。

握るとこんな感じ。

スライドの幅が異常にあります。

気を取り直して、各部のチェック。

ちなみに、グリップはラバーコーティングされていて、フレームとアウターバレルはABS樹脂、スライドはアルミ製、小部品はABS樹脂と亜鉛ダイキャスト製・・・かな?の混成。
塗装もよく、仕上げは綺麗なのですが・・・・・・

付属品は上から、クリーニングロッド、BB弾ローダー、BB弾、シリカゲル(笑)、何処かから剥がれ落ちたシール、充電器、充電アダプター、充電池、です。
これらの他に綺麗な印刷の取扱説明書が付きます。

充電器は2本の丸棒コンセントタイプなので、使用不可。orz

マガジンはマルイと同様のスティックタイプで、挿入するとグリップ底部と面一になります。
マルイの各機種との互換性は不明、18Cのが使えそうですが・・・

マガジンキャッチはライヴ、おっ!?ライブと書くよりツウっぽいゾ
(↑馬鹿;)

電動フルオートなので、デコッキングレバーがセレクターになってます。
P226やUSPでフルオートって・・・・

分解レバーが安全装置になっていてます。
写真上が単発&発射位置、下が連射&安全位置。
(↑あ、いつの間にか日本語バリバリに;)

バッテリーはマルイ同様フレーム前方に収納するので、スライドを外します。
スライドストップがスライドストップになってます、なんのこっちゃ?

分解レバーで外れるより、コッチのが洒落ててイイですね。

衝撃の分割。

アウターバレルだけでなく、スライド先端下部が、ダストカバーに付いてます。 (爆;)

外したスライドを、手元(枕元;)にあったガバメント&ルガーと比べてみます。

写真で見るとこんなですが、かなりの幅です。
また、アウターバレルがスライドから突き出しているので、SIG P226のX5くらいの長さになります。

メカはマルイ電動ハンドガンそのまま、バッテリースペースも余裕があるので、何故このサイズになったのか謎。


スライド上部にはアイアンサイトが・・・・・

リアのノッチが浅くて使えない、幅も超ワイド。

最後のトドメ、
レイルが20mmピカディニーじゃない!?
      ((゜Д゜;))


25mmの独自・・・いや、世界唯一の規格。

なんつーか、ディティール云々とかの前に、基本的な、何というか、出発地点から間違ってしまったような銃です。
せめて実射性能はまともであって欲しいです、が、M93Rを手放してしまったので、バッテリーが手元にありません。
実射については又後日・・・・・  


Posted by naiman  at 11:22Comments(2)エアガン・モデルガン

2012年02月06日

デトニクスネタ。

すっかりエンフィールド王国の住人になってしまった"T氏"を、デトニクス帝国に呼び戻すための記事です。(笑)

マルイのデトニクスに、ARMYのメタルスライドを組んでみました。

んで、パーツのストックの中にNight Warriarのバレルがあったので、試しに付けてみると・・・・・・

あ、意外とカッコいいかも。

バレルブッシングが付けれませんが、インナーバレル基部でしっかりと固定されているため、この状態でもバレルのガタつきはほとんどありません。

ま、試しに付けただけなので、写真撮ったら元に戻しちゃったんですけどね。(^^;)

ちなみに、ハイキャパ5.1や4.3のバレルだと、テーパーがかかっているのでカッコ悪かったです。  
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Posted by naiman  at 14:37Comments(6)エアガン・モデルガン

2012年01月21日

♪かもめ〜の水平散〜

こんなモノ買っていたんだ、俺。(^^;)

スペインDENIX社製「ダブルショットガン ピストルタイプ」。

ワイアット・アープが、1881年の"OKコラルの決闘"で使用したとされるモデルをソウドオフしたものです。
写真はハドソンのモデルガン用ショットシェルを装填してあり、本製品にはシェルは付いてません。

ハドソンのモデルガンとのツーショット。

同じ水平二連散弾銃ながら、時代の移り変わりを感じさせます。

メカニズム的には何の面白みのない"有鶏頭式"です。
トリガーも左右独立した"両引き"。

デニックス社製なので、当然ALL亜鉛合金製、小さいのに重たい。
エアガンオタクよ、感動しろ、"フルメタル"だゾ。(笑)

しかも、貫通バレル、インナーバレルや超硬鋼インサートはありません。

ファイアリングピン部分に何も無いのと、亜鉛合金の強度なので、安全上の問題は無いのでしょうね。

可動部分はハンマー&トリガー、テイクダウンレバー&バレルと実銃どおり、というか、実銃がそれだけシンプルです。

店によっては、まだ在庫はあるようなので、ウェスタンorショットガン好きなら一丁如何でしょう?  


Posted by naiman  at 14:17Comments(6)エアガン・モデルガン

2012年01月18日

南部14年式ネタ

さて、改造するハンドガンが無くなってきたゾ。

長物なら、要修理&要調整のが何丁かありますが、ホビーとしていぢるなら、ハンドガンがいいです。
ましてや電動ガンなんて、中身がラジコンみたいで苦痛です。
(↑ラジコン趣味の方々、スミマセン;)

で、思い出した、昨年末に某釣具店の店長と、物々交換で入手したマルシン8mm南部14年式初期型。
取説も、クリーニングロッドも、六角レンチも入ってないよ〜、店長〜(T_T)

後期型を持っているので、コッキングピースを交換しました。

で、余った初期型をどう料理してやろうかと思案中。
実銃ではほとんどバリエーションの無いモデルです、何かオリジナルカスタムにしたいな〜。

マルシンのサイトにあった写真を、フォトショップで合成して見て考えます。
まずはチョップして、"MINI 14"!?

むう、ベイビールガーやワルサーに比べ、機関部後端が大きくてカッコ悪い。

んじゃぁ、ストレッチしてみよう。

おっ!? 中々カッコ良いんでねぇの?
でも、どうやって長いテーパー付きのバレルを作るか、難しいです。

ま、どうせ8mmでサバゲに使えないんだから、チャレンジしてみるかな?  


Posted by naiman  at 20:37Comments(12)エアガン・モデルガン

2012年01月03日

CYMAのMP5ネタ

では、福袋のCM.027.Jと、フルメタルのCM.041.Jとは何処が違うのか?
税込定価17,640円と31,290円、実売約1万円と2万円で倍の価格差。
んで、目につくところだけ比較してみました。

あ、フルメタルのはこっちの記事参照↓
http://naiman.militaryblog.jp/e281465.html

見た目は同じです、左がABS製の027、右がアルミ製の041。
アルミですよ、鉄製じゃないよ、YAG3隊員!

当然041のが重たく、片手撃ちはシンドい。
ABS主体の027でも、ストックやマガジンキャッチなどは金属製。
027、041のどちらも艶消し塗装がされてます。
マガジンはそれぞれ付属の物を付けてあります、027はこの他OD色のスリングが付属。

ハイダーはちゃんと外れますよ、スズキ隊員。
ABS製のフラッシュハイダーを外すと、ダイキャスト製のアウターバレルがあり、先端のローレットを外すとM14のネジがあります。

フロントサイトがABSなのは仕方がないにしても、なんと、ハンドガードのピンまで樹脂製です ((゜□゜;))
もちろん041なら、全てダイキャスト製。

041にあるハンドガード内後部のバッテリー抑えが、027にはありません、仕上げも何故か塗装されています。

ヒューズケースも違いますが、製造時期や場所によるものかも。

ホップ調整の方法も違います。

041の方がやりやすい。
027のエジェクションポートは開きさえしません。

ネジネジネジネジ、041とは違い、027は二昔前のエアガンみたいに、タッピングスクリューの嵐!

フルメタルの041をABS化したものというより、全くの別物です。

動作はギアノイズが気になりますが、ちゃんと動きました。
でも、ハズレ個体もあるようですね。

正直な話し、フルメタルの041と、ABSの027には、倍の価格以上の差があるように思えます。
かと言って041がオススメかというと、マルイのMP5の実売価格と同じような値段なので、安全牌ならマルイ製でしょうね。
G3やM16の様な長いモノではないので、アルミレシーバーによる強度の恩恵はあまり無いので・・・・・・

信頼性と買いやすさではマルイ製、
自慢出来るし雰囲気重視のCYMA 041、
価格重視で自分でメンテ出来るならCYMA 027でも・・・  
タグ :CYMAMP5福袋


Posted by naiman  at 18:29Comments(0)エアガン・モデルガン

2011年12月28日

中年マガジン

クサガバのグリップを、スキップドチェッカーにしてみました。


で、本題。
子連れ狼さんや、あじゃさんには疑問でも何でもないのでしょうが、ウエスタンアームズの.45オート用マガジンって、色々あるんですね。

手持ちのマガジンで、ダブリを除いても、バルブ形状などの違いでこんだけありました。
左から初期マグナMGCオフィサーズ用、クサガバの元オーナー曰くRタイプ、オクで落札したコマンダー付属、シリーズ'70付属、マグナテックと共通の奴。
最近のはスリットが前面にあります。
マガジン底部の刻印は入っているのと、無いのが混在。

背面のバルブです、並び順は先のとおり。

プレートの形状から、左が旧くて、右に行くほど新しいと思うのですが・・・
シリーズ'70のだけバルブが黒染めされてます。

リップと放出口、一番左のだけ放出口後部が樹脂パーツになってます。

これらを考慮して、この並び順だと思いましたが、どうなんでしょうかね。

更に、注入ノズルが違うタイプも!
バルブ回りが同じなのに、このノズルの奴と、通常の奴があり、謎が深まるばかり。

しかもこれだけ底部が亜鉛ダイキャスト製。

MGCオフィサーズACPで各マガジンを撃ち比べると、一番新しい前面スリットのだけ別物の作動。
他は新しくなるに従いBLKスピードも速くなるのですが、どっこいどっこいです。

クサガバでも、一番新しいマガジンを使うとイイ感じです。

でも、驚きなのは、マグナ初期のMGCオフィサーズACPにも最新のマガジンが使えるコトです。
K◯Cやマ◯イは、新型になるとマガジンの互換性が無くなりますが、WAは親切設計ですね。  


Posted by naiman  at 20:41Comments(2)エアガン・モデルガン

2011年12月26日

臭いガバメント その4

A&KウィンチェスターM1892で忘れている方も居るでしょうが、臭いガバメントの最終回です。

塗装終了、組み立てて完成です。

こんな感じになりました。

マスキングテープで塗装したくない部分をマスキングし、塗装。

キャロムショットの「ステンレスシルバーカラー・スーパーハードタフ」を下地に吹き、LayLaxの「PROGRESSマットブラック」を何回かに分けて吹きます。
全体が同じ色では面白くないので、スライドの側面以外をマスキングしなおして、キャロムショット「ブラックスチール」を吹き、若干グレーっぽくしました。

何故、ミリガバなのにパーカーライジング色じゃないの?
と言われそうですが、この子はボロボロになって、そのまま仕舞い込まれ、挙げ句の果てには臭いままプレゼント交換に・・・・・(T_T)
  もう、灰色の人生に終止符を打って、
        真っ当な鉄砲にしてあげましょう。

なので、キリリッと黒くしました。

ま、「PROGRESS」が余っていたのもあるんですが(^^;)
このスプレーは塗膜が柔らかめのようで、更には金属類への喰い付きも悪いので、使ってなかったんです。

グリップは紫檀の木グリを奢ってみました、ミリガバというより、旧いコマーシャルモデルっぽいでしょ?

グリスとオイルを塗りなおしたので、作動もソコソコ快調です。
何といっても、ちゃんとオイル臭いのが◎ (^^;)  


Posted by naiman  at 22:34Comments(2)エアガン・モデルガン

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