スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年05月31日

Mealが500円!

Mealが500円!と言っても、先週までの話しです、タイトルにつられた方、やーい、ひっかかった〜\(^o^)/

んで、東京キャロルで5月25日まで、2007年のレーションが2つで1,000円(!)で売っていました。
お一人様2セットまでなので、当然2セット購入。

実は、真夜中に注文したので、26日になっていましたが、無事買えました。
送料1,000円かかりましたが、それでも1パック当たり750円、吉野家の特盛りセットと同じ値段で、こっちはドリンクやお菓子なども付いてます。(笑)

メニューはキャロルまかせでしたがNo.1のビーフステーキ、No.4のカントリー・キャプテン・チキン、No.5のチキン・ブレスト、と、肉ものばかりでした、楽しみです。
でも、No.13のチーズ・トルテリーニって、美味しいのかな?  


Posted by naiman  at 19:45Comments(2)装備やら何やら

2010年05月29日

♪聴こえた気がした

予約特典付かないし、挙句の果てに予約注文していたのに発売日に届かないなんて、
Amazonナメテやがる!

という訳で、Mステで堂々の4位に輝いたAngel Beats!のOP曲「My Soul,Your Beats!」がやっと届きました。

ED曲の「Brave Song」も入っていて、他のアニメCDに比べてお得です。
Liaさんの歌声に酔いしれましょう。

更に初回限定版にはノンテロップOP/EDのDVD付き!

「天使」可愛すぎます、何処かでフィギュア出してくれないかな〜。

更に、今日届いたモノ。^^;
  


Posted by naiman  at 16:47Comments(3)もはや何でもあり

2010年05月26日

飲物ネタ

久しぶりの「飲物ネタ」です、なので2つ紹介。

右がpepsi BAOBAB、左はgreen cola、最近はキワモノが少ない気がします、夏場になったら多く出るのかな?

pepsi BAOBAB
何でこの商品だけPEPSIが小文字なんでしょう?謎です。

説明には、「アフリカの大地にそびえる、バオバブの木をモチーフにした~」とありますが、ナニソレ美味しいの?って感じです、もはやペプシネタ切れか?と感じさせます。

ビールみたいな色、香りが漢方薬っぽい、で、早速飲みます、・・・・・何か、ジンジャーエールっぽい味、カナダドライを甘くした感じです。
不味くはありませんが、なんとも微妙な味です。

Wikipediaでバオバブを検索すると、変わった実のなる木のようです、実物のバオバブもこんな味なら、見かけどおりの不思議な果物ですね。

さて、次は、
Asahiのgreen cola、と、いっても色は普通のコーラです。

説明によると、「力強い刺激と爽快感、果実など植物由来の原料でつくった大人の素材系コーラ」とあります、要は自然=グリーンのイメージなようです、ツマラン。(`ε´)

香りは普通のコーラ、この時点でガッカリ感が漂いますが、飲みます、・・・・・見事に「普通のコーラ」です、コカコーラよりはペプシに近い味、爽快感をうたう割に炭酸も効いてません、飲みやすいのですが、あえてコレを買う意味が無い気がします。

これから暑い季節になります、サバゲなど身体を動かした後は、十分な水分補給をしましょう。
喉が乾いてからでは既に遅いので、水やスポーツドリンクを事前に飲んでおくのがオススメです。

ふぅ、今回は、まともな文章の終わらせ方だ。(笑)  


Posted by naiman  at 14:22Comments(0)飲食物

2010年05月26日

増し締めしませう

次世代M4CQBを何気なく手に取って、あちこち触ってたら、スコープマウントのネジが片方緩んでました。
まぁ、あのリコイルショックです、手締めしてあったネジは緩んで当然。

そこで、外装の部分だけでも各ネジを増し締めしてみました。

すると、自分で交換したフラッシュハイダー、フロントサイト、スイベルだけでなく、マガジンキャッチ、グリップ底部も緩んでました。

一番酷かったのはココ、バレル基部。

爪で廻せるくらいになってました。

ちなみに、今までで3〜5千発程度撃ってます、コリャ次のサバゲが終わったらメカボも要チェックかな?  


Posted by naiman  at 11:27Comments(2)エアガン・モデルガン

2010年05月25日

デトニクス

なので、(前記事参照) マルイ DETONICS.45 COMBAT MASTER を取り上げてみます。
実は以前に別ブログでレポートしているのですが、今回は自分がサバゲで使っているヤツも含めて載せます。

FIRSTの「中古侍!!」で5,750円で落札したモノ。

好きな銃なので、モデルアップしてくれたのは喜ばしいのですが、マルイの商品展開の方向性を考えると、何故オフィサーズACPにしなかったのか不思議です。

反対っ側、エジェクションポートが拡大されており、設計者のコダワリが感じられますね。

マルイはMGCやマルシン8mmと同様に最後期モデルを再現してます。
なお、実銃は最近再生産されています、今更誰が買うんだろ?

箱、黒い不織布みたいのが敷かれていて一寸リッチ。^^;

.45ACPと書かれた箱の中身はBB弾、この他に取説、ターゲット5枚など、いつも通りの付属品が入ってます。

スライド上の切り欠きは、ハンマーをコッキングし易くするためのもの。
デトニクスの時代にはオートマチック・ファイアリングピン・ブロックなんて無かったので、コック&ロックは危険性が伴ってたのです。

実銃は製造時期によって、ハンマーの形状は違います、最初期の三角や、コマンダーのリングを切り欠いたやつなど。
セフティも最初期はミリタリータイプのでした。

い、痛っ、と悪評高いマガジンボトム、実銃はオリジナルガバメントのボトムを前方にスライドさせて取り付けてあり、マルイも忠実に長さを再現してあるので、・・・小指が痛い。(;_;)

実銃はマガジンが全弾装填されていると、フロアーの下端がマガジン底部から突き出して、インジケーターになるというスグレモノ。

マガジンはブラックモデルでもクロームメッキのが付属、エンヴァイロ・ハードクロームモデルを買っても、スペアマガジンが1種類でいいのは自分のような人間には有り難い。

基本的にハイキャパやMEUのと同じ構成、デトニクスにはMEUのマガジンが使えるので、ハンドガン戦にはMEUのマガジンを使ったりしてます、小指が痛くないし。

デトニクスの登場当時、ロングリコイルスプリングガイドと、ブッシングレスのバレルはカスタムガンでもまだありませんでした、設計者凄い!

しかも複数のリコイルスプリングです、もはやオーバーテクノロジー!? オーパーツか!? と思ってしまいます。

上が落札したノーマル、下が以前から使っているヤツ。

外観はキャロムショットのゼブラグリップ、タニオコバのトリガー、ハイキャパ5.1のセフティを付けてあります。
内部はインナーバレルをタニオコバのツイストバレルに交換したのみ。

さて、折角ですから、ノーマルとツイストバレルを比較してみましょう。

まずはノーマル、距離は5m、付属ターゲット使用、マガジンは気化効率を考慮してMEUのを使ってます、使用弾はマルイ0.2g。

サイトがアレなので、ヒューマンエラーはご勘弁を、でもこの短さでこれだけ当たれば十二分な性能ですね。

続いてツイストバレル、バレルを組み込んだだけで、ガタなどはそのままです。

想像以上の差が出ました、以前から「当たる」気がしてたのですが、実際、コリャ当たるワケだ。

ですが、以前に長物に入れたツイストバレルは、弾の勢いが無くなると、回転に負けてしまい、決していい精度とは言えませんでした。
なので、ハンドガンや近〜中距離向けのバレルなのだと思います。

さて、予備銃が手に入ったし、思い切ったカスタムをしてみたくなりました。(←悪い癖)  


Posted by naiman  at 12:55Comments(2)エアガン・モデルガン

2010年05月23日

中古 侍!! ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた〜つ、不埒な落札三昧、 み~つ醜い浮世のを、退治てくれよう、桃太郎!

またもやFIRSTの「中古侍!!」で落札、今回は2丁です。

ウエスタンアームズのベレッタM9と、マルイのデトニクス.45コンバットマスター。

ベレッタが8.150円、デトニクスが5,750円と、どちらも破格です、落札しといて何ですが、まさかこの金額で落とせるとは思ってませんでした。
ベレッタは古いモノらしく、使い込んでありますが、傷などはあまりなくてキレイなモノ、予備マガジンも付いてます。
デトニクスは新品同様。

詳しくは後日レポートします。

しかし、・・・・・どうすんのコレ?

シルバーもブラックも持っているのに落札しちゃって、3丁目だよ。(^^;)  


Posted by naiman  at 19:42Comments(5)エアガン・モデルガン

2010年05月22日

H&K P8

タナカ製 H&K P8 です。
H&K P8というと、当然現行のドイツ軍制式拳銃です、アニオタにはNERVの葛城ミサトさんの銃と言ったほうがわかるのかな?

4月末にFIRSTの「中古 侍!!」で落札していたモノで、箱・取説無し、使い込まれて傷も多いです。
まぁ、4,700円で落としたんで、文句言っちゃぁイケませんね。
ちなみに、定価は23,100円。

反対っ側、重量は実測で780g、カタログ通りです。

しっかし、見事にボロボロの外観だな〜、いつかスライドを再塗装しよう。

P8とUSPって、何が違うの?
とか、WATA3隊員が聞いてきそうなので、一番の違いを言うと「セフティの向き」です。

水平がファイヤはどちらも同じですが、P8は、一段下げてセフティ、更に下げてデコッキング。
USPは、水平から上げてセフティ、水平から下げるとデコッキングです。
勿論、P8は刻印などもドイツ軍向けになっていますよ。

マガジンはマグナ特有のリフター付き、亜鉛ダイキャスト製、装弾数20発。

空撃ちだと、銃口側にガスが出ない構造となってます。

スライドストップを抜いて、中を見ると・・・・・グリスベタベタ、タナカ出荷時ではなく、前所有者が塗ったモノのようです。

これだけ塗ると、グリスの抵抗でむしろ調子悪くなるのでは?
拭きとって、シリコンオイルを吹きました。

HWのスライドなのに作動は良好で、「えっ?これがタナカ製?」、と思ってしまうホドです。(笑)
今のところガス漏れもありません。
P8のガスガンはこれだけですし、WATA3隊員のように、現行ドイツ軍装備の人にはヨイと思います。(でも、あげないよ。)  
タグ :タナカP8


Posted by naiman  at 11:48Comments(3)エアガン・モデルガン

2010年05月18日

グリーンゾーン

映画「GREEN ZONE」観ました。

↑このM4、ロアレシーバー後端が強化されたタイプのようですが、ストックはリブ無しです。
しかも、フルオートシアーのピンが無い!?

これから観る人の為に、出来るだけ好意的に映画評を載せている(つもりの)自分ですが、今回は皆さんがミリブロで書かれているように、イマイチと言わざるを得ません。

ストーリーは「正義感の強い主人公が政府の陰謀に巻き込まれて〜」という、今更な内容ですし、終盤には大体の結末が想像つくような話の展開、戦争モノでこういう映画を創ると仕方が無いのでしょうが。
また、最近の戦争映画やアクションものを見慣れているせいか、カメラワークも使い古された手法で新鮮味がありません。

公開のタイミングも悪かったですね、ハートロッカーの後ですから。(^^;)
ミリブロ読者なら一回は見とくべきなのでしょうが、娯楽映画としては・・・;。

パンフレット、あ、最近はプログラムって言うんでしたっけ?

600円、ハートロッカー以上に見応えが無い。(笑)
しかも「助演」と言える、フレディ役の扱いが小さくて可哀想。  


Posted by naiman  at 08:16Comments(5)映画ネタ

2010年05月14日

orz

静岡ホビーショーについて、各ショップなどが最新情報をUPされてますね。

が、何という事でしょう、せっかくVSR-10を塗装したのに、メーカーからメッキ仕様が出るなんて・・・
半泣きです。(T_T)


↓こんなに頑張ったのに。
http://naiman.militaryblog.jp/e111594.html
http://naiman.militaryblog.jp/e111773.html
http://naiman.militaryblog.jp/e111804.html  
タグ :マルイVSR10


Posted by naiman  at 14:50Comments(0)もはや何でもあり

2010年05月13日

静岡ホビーショーネタ

早速Gigazineにマルイの新製品「ガスブローバック G18C」のコトが載ってました。

いつも楽しい話題を提供してくれるニュース(?)サイトのGigazineです、勝手にURL載せます。↓
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100513_shs49_g18c/

凄い発射サイクルですね、発売したら「買い」ですね。  


Posted by naiman  at 14:18Comments(0)もはや何でもあり

2010年05月10日

LayLax380連マガジン

それは、5月初めの暖かな日差しの中での出来事でした。

ホイッスルを聞くと、いつも通り先陣切って飛び出し、倒木の影でいつも通り孤立無援に陥ってました。(笑)

やはり、いつも通りM4CQBを片手に、見方の支援と到着を待ちながら、見えない敵に向かって撃ちまくっているときに「それ」に気づきました。

最初のPMAGを撃ち切り、次のPMAGに交換しようとしたのですが、体勢が悪くてマグポーチから取り出せません、仕方なく予備に持ち歩いていたLayLax社製のアルミマガジンに交換、再度フルオート射撃を再開。

それも打ち終わると、もう一本のLayLax社製マガジンに交換、射撃再開です、こんな状況で撃たれないのは自分でも意外でしたが、「1人だけの軍隊」なので敵に脅威に思われていないのかもしれません、あるいは遊ばれているか。

マガジンが空になりました、最後の弾は前述のPMAG1本だけです、仕方なく体を起こしマガジンチェンジ、再度射撃を再開します、が、しかし、体を起こしたのが仇になり、無数の敵弾の餌食に。

遠のく意識の中で走馬灯のように思い出た事は、「あれ?LayLaxのマガジン使っている時に、途中にゼンマイ巻いてないぞ。」そして、最後の叫び声をあげました、「イタっ、ヒット〜!」。

前置きが長くなりましたが、LayLax社製380連アルミマガジンです。
以前にFIRSTが秋葉原に出店した時に1本1,480円という破格の価格で買ったモノです。
4月のサバゲでは予備に持ち歩いていたので気がつきませんでしたが、この前のサバゲでゼンマイの途中巻き上げをせずに380発弱を撃ち切りました、これはかなりイイのではと、FIRSTの通販で更に2本購入、ついでに本当に途中巻き上げ無しでイケるのかを再度検証します。

新品、パーカー色のヤツです、メーカー希望小売価格3,654円がFIRST通販で2,923円、純正品並の価格ですが、軽いのと380発の装弾数が◎。

使用していると、塗装はハゲてきますが、そんな些細なことは気にしません。

意外に知られていないポイント、フタが半透明で中のBB弾が確認出来ます。

マガジンリップのレバーって、もう少し大きく出来ないのだろうか?どのメーカーのも残弾排出がやりにくいよね。

で、次世代M4CQBでフルロードしたのを撃ちました、当然今回買った新品のマガジンで試しました、使用弾はマルイ純正0.2g。

結果は最後の十数発が撃ちきれずに残った程度です、降るとカラカラいう程度の残弾、中々の実力者です。

他社製品に比べると割高な感じがしたのですが、約380発を撃ちきれる性能と、軽いアルミ製、パーカーとブラックの2色を選べる点を考慮すると、かなりイイと思います、アルミ製で強度が不安でしたが、かなりラフに扱っても大丈夫です、オススメ。  


Posted by naiman  at 16:11Comments(0)装備やら何やら

2010年05月10日

ゴムゴムの〜

コクサイM66 4inに合う適当なグリップといえば、ホーグのラバーグリップが一番でしょう。(←断言)

安い、流通量が多い、握りやすい、と三拍子揃っています。

なのでFIRSTで諸々のアイテムと一緒に購入、メーカー希望小売価格4,725円が4,252円、自分が通販で注文した直後に「在庫なし。完売いたしました。」の表示になったので、FIRSTの最後の在庫だったようです、セーフ。
ま、ホーグやパックマイヤーのグリップなら取扱店は多いので、無かったら他店(「むげん」とか)で注文のつもりでした。

届いたので、早速付けます、1003S&W K/Lフレーム スクエアバット。

右下の小さいパーツは固定用の金具、Jフレーム用には無かったパーツです、さすが357マグナム!

剥きます、さらば「ケミウッド」。

えっ(・_・;)?「ケミウッド」って何って?・・・これだから最近の若者は・・・(笑)

固定用の金具はこんな感じで付けます、実物ならロールピンが刺さっている部分ですね。

ワンピースグリップなので、少し広げてフレーム下部からピンをガイドに沿うように、ズリズリとはめ込んで・・・

グリップボトムをネジで固定、ピンの強度が心配ですし、ネジがなくてもグラつかないので、かる〜く締めます。

ベッセルのドライバーは安くて使い易いので、重宝します、本気で分解組立てをするときはスナップオンを使ってますが。

出っ張ってます、orz 基本的にホーグのグリップは「ポン付け」出来るのですが、コクサイのフレームが少し大きいようです。


フレーム前方に当たる、内部のゴム部分をマイナスドライバーで少し削って、この程度なら痛くない。

暇なときにもう少し削ろう。

「コンバットマグナム」っぽくなりました、本国でコンバットシューティングに使われるだけあって、握り心地もGood! 日本人の手にもぴったりフィット、フィンガーグループも違和感なくキマリます。


折角なので、他のホーググリップも。

S&W Jフレーム用、ただハメ込んで装着するだけです、見た目より握りやすいのですが、小指が遊びます。

コクサイ製 金属モデルガンM36。

ベレッタM92F用、マルイの92Fにも同様のプラグリップが付属していますが、こっちのが薄手です。
ワンピースとツーピースがあり、マーキング違いがベレッタ純正で売られています。
パックマイヤーとは比べ物にならない程、それ処か純正のプラグリよりも握りやすい。

マルシン製 HWモデルガンM92Fブリガーディア。

.45オート用、厚みがあって、真ん中が膨らんでいます、握りにくくは無いのですが、純正に比べて手にしっくりこない感じです。
.45オートはパックマイヤーのが握りやすいです。

ウエスタンアームズ製 マグナテック・コルト45オート シリーズ70ステンレス。

この他にSEALsも使っているスリップオン・グリップも持っていますが、無理な装着を繰り返して切れはじめてるので、載せませんでした、グロックなどに付けるとフィットして握りやすいですよ。

手持ちラバーグリップがホーグ×5、パックマイヤー×6、と、なりました、使い勝手はホーグなのですが、パックマイヤーのがカッコいいんだもん!  


Posted by naiman  at 11:37Comments(0)改造 (魔改造ではない)

2010年05月05日

S&W M66

夜勤明けでしたが、出かけた先で、S&W M66のモデルガンを買いました、眠い(_ _)zzZ

フフフッ、ペガサスではコレは出来まい。<( ̄^ ̄)>

今、S&W M66のモデルガンを買うというコトは、タナカのだと思ったでしょうが、ブーッ、ハズレ、コクサイの新型カートリッジ仕様のモデルです。

理由は簡単、以前に購入した1箱100円のカートリッジのタメです、要は「この弾が使える銃をくれ。」です、本末転倒。(爆)
↓過去の記事参照
http://naiman.militaryblog.jp/e117548.html
M13の3inが第一候補で、M66の4inか6inが第二候補だったので、まぁ、ヨシとしましょう。

買った経緯は後日記事にするとして、現物を見ていきましょう。

タナカのも忠実な再現度ですが、それより四半世紀前の製品とは思えない完成度です、さすが「リボルバーのコクサイ」!

反対っ側、サイドプレートのマーキングが残念。

メッキはヘアラインの入った上品な仕上げ、金属部品との艶の差が殆どなくてGood!

付属品、ローダー、ダミーカート、発火用カート・・・あれ?


ダミーカートはプライマー部分が凹んだムクの真鍮製、空打ちして万が一ハンマーヘッドが当たったら・・・と思うと使用したくありません。

撮影用の小道具にとっておきます。

なんと、発火用カートはバラ売りのと違って、クローム(?)メッキがかかっています、メンテナンスが楽なようにとの配慮でしょうか。

左が付属カート、右が以前単品購入したもの、刻印や弾頭部は同じです。

銃の方は、このカートの為にシリンダーがスカスカ、いい時代になりましたね。

インサートがあるし、ABS自体の強度もたかが知れているので、改造防止には問題無いのでしょう。

カートをロードして前方から見ると、銃口のインサートも適度に奥まってて、いい雰囲気です。

ちなみに、フロントサイトのレッドは金型の関係上「アリミゾ」になっていません、改修して欲しかった部分です。

HW樹脂でないし、設計も古いので、448gと軽い、カートを装填しても560g弱です。orz

オートと違って、リボルバーにはウエイトを詰め込むスペースが多いと思うのですが、タナカやテンプラモデルのハートフォード(旧CMC)も似たような重量です、謎。

さて、これでカートの処理が出来ました、が、今度はこのM66に見合ったグリップが欲しくなります、木グリは高いし、パックマイヤーはイマイチ握りにくいし、ホーグあたりが無難かな?
スピードローダーやホルスターも欲しいですね、モデルガンはこういうのも楽しみのウチです。

あ、タグに「S&W」って入れようとしたら、「&」が使えないでやんの。  


Posted by naiman  at 19:03Comments(2)エアガン・モデルガン

2010年05月03日

刀削麺

そういえば、この前、初めて「刀削麺」を食べました。
横浜ヨドバシ地下のレストラン街にある、「xian」という刀削麺&火鍋の専門店で。
あ、URLはコレです↓
http://xian-club.com/
勝手に載せちゃったけど、問題ないよね。

で、そこで「スペアリブのパイコー刀削麺」と、点心&デザートのセットを注文、1,280円でした。

点心は選択式、ショーロンポーを選んで、デザートは杏仁豆腐orマンゴープリンから杏仁豆腐を選択。
写真は撮り忘れました。

味は普通の中華麺っぽかったのですが、麺が独特のモチモチ感があって、美味しかったです、ただ、見た目よりも量があって、点心が運ばれてきた頃には満腹ボクサー状態。(^^;)

点心も肉汁あふれるショーロンポーで美味しかったです、デザートの杏仁豆腐も大きくて大満足、1,280円のセットは最初高いと感じましたが、結果価格以上の内容でした。

ただし、前述のとおり量が多いので、女性や子供が同伴なら、小分けにして食べるのも手かと。

HPを見ると東京に何店舗かあるので、お近くの方は一度ご賞味あれ。  


Posted by naiman  at 17:13Comments(0)飲食物

2010年05月03日

スピアーボディアーマー

またもやFIRSTの「中古 侍!!」で落札しました、「スピアーボディアーマー ウッドランド」、誰も競争者が居なかったので、たった1,200円でした。
メーカー不明で、G&P製では無いし、SPECWARCOM製でもありません、首や股間のプロテクターもありません、ま、気にしない、安かったんだし。
現物は汚れが全く無くて、とってもキレイなモノでした、FIRSTの倉庫在庫?

商品写真で疑問に思っていたのですが、現物が届いてもやっぱり疑問。
何で縦のウェイビングなの?

実物の写真ではM16マガジンポーチが横向きに付いてます、こんなんで使い易いのか?

後ろは普通です、ベルト長過ぎ。(笑)

ウッドランドの装備って、初めて買ったわ。

サイドのファスニングとベロクロを開閉して着ます。

内部はメッシュですが、やはり暑そう。

くぱぁ。
背面からベロクロ付きのゴムバンドが伸びていて、体に密着させれます、サイズも身長177cmの自分には丁度いいです。

首前後と肩にはプロテクター用のベロクロが付いてます。
前面股間のプロテクター用にファスニングが付いてますが、何故かそれぞれオスメス、両方同じのが便利だと思うのですが。

ウッドランドどころか、グリーン系のポーチ類は殆ど持ってないのですが、手持ちのを付けてみました。

むぅ、微妙です、マガジンポーチ以外の装備には不向きですし、普通に横方向のウェイビングでイイじゃん、と、思ってしまいます。
本当にグリーンベレーやシールズの方たちは使っているのか?

まぁ、ハートロッカーの影響で、ACUの上にウッドランドのアーマーって、カッコいいじゃん! とか思って落札したので、実用性はどうでもいいんですが・・・
それに、サバゲならサイドアームを持たなければ、マガジンポーチ2〜3個とダンプポーチだけでコト足りるんですよね。(^^;)  


Posted by naiman  at 10:05Comments(5)装備やら何やら

2010年05月02日

今日はサバゲ

今日はサバゲの日でした、詳細は「内藤分隊 第一斑(仮)」でWATA3隊員がレポートしてくれるでしょうから、そちらを見て下さい。
http://wata3.militaryblog.jp/

WATA3隊員撮影による、自分です、早々と「内藤分隊 第一斑(仮)」にUPされていたので拝借(^^;)
ヤラセ写真なのでゴーグルも帽子も着けてません。(笑)

普段はフィギュアとハンバーガーばかりレポートしてますが、たまにはちゃんと「ミリブロ」っポイ事もしてますよ。

今回もACU装備です、というか、ACUしか持っていません。
MARPATやグリーンのBDUも持っているのですが、何処に仕舞ったのか・・・。
使用銃は相変わらずの次世代M4CQBと、MAC10、サイドアームにデトニクスでした。
ハンドガン戦はルガーとデザートイーグルも使用、そのウチ記事にする・・・かも?

行きは東名高速道路で渋滞にハマりましたが、帰りはたいした渋滞にハマらずに帰れました、途中に寄った海老名サービスエリアがメチャ混みでしたが。  
タグ :サバゲ


Posted by naiman  at 21:19Comments(3)