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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年07月31日

マルイ ニュー銀ダン エアガン その2


前回の続きです、読んでいない方は↓を先に見てね。
http://naiman.militaryblog.jp/e78503.html

さて、実射です。
使用銃はポリスビストルのグリーンを使用、5mの距離を取りたかったのですが、諸々の事情で今回は3.5mです、結果は他の皆さんがレポートしているとおり、精度良好、3~4cmにまとまりました。
意外だったのは、的にしたコピー用紙に穴があく時があった事です、巷で言うよりもパワーがあるのでは?
そこでクローニーで弾速測定してみましょう、折角なので4丁すべて測ります、結果は・・・

各3回計測、使用弾:銀ダンBB0.12g

ポリス・ピストルSS グリーン
22.69m/sec 21.12m/sec 23.48m/sec
平均22.43m/sec

ポリス・ピストルSS ブルー
23.75m/sec 22.44m/sec 23.46m/sec
平均23.21m/sec

G26 レッド
24.18m/sec 23.63m/sec 24.50m/sec
平均24.10m/sec

G26 ブルー
26.28m/sec 26.02m/sec 26.89m/sec
平均26.39m/sec

G26のが若干初速が出てますが、個体差かもしれません、では、0.2gではどうなるのか・・・測ってみましょう(笑)

G26 ブルー 使用弾:マルイ0.2g
18.04m/sec 16.53m/sec 17.84m/sec
平均17.47m/sec

・・・・・0.03Jですか、ジュール表示にすると超ローパワーに感じます、試しに自分の手の平を撃ってみましたが、我慢出来る程度の痛さでした、まぁ、おかげで室内でも気軽に撃てて安全に遊べます。
もっとも、標的紙を撃っても貫通しないので、プロターゲットのようなBB弾の回収方法が使えず、部屋中BB弾だらけになってしまいます、しかも、この銀色(というか貝殻模様)のBB弾はまるでグレー系の迷彩です、床に落ちると見つけにくいので、使用弾はオレンジの0.12gのがヨイかと思います。

さて、次は「外観チエック」あるいは「塗装」か?それとも禁断の「パワーアップ」か?  


Posted by naiman  at 19:27Comments(1)エアガン・モデルガン

2009年07月31日

マルイ ニュー銀ダン エアガン


この夏最大の話題、ニュー銀ダン エアガンを購入しました。
せっかく(?)この値段なので我々大人は「大人買い」しましょう。(笑)
楽天で一番安い店を検索すると、定価998円が、「スプラウトイ」というホビー店で680円!!
ファー○トより安いので、浮気して今回はココで購入です、もちろんローダーと弾も買います。
購入リストは次の通り、

ポリス・ピストルSS グリーン 680円
ポリス・ピストルSS ブルー  680円
G26 レッド 680円
G26 ブルー 680円
銀ダンローダー 180円×2個=360円
0.12gBB弾 300発入り 70円×3箱=210円

コレだけ買っても3290円 ((゜□゜;))!!
もっとも、送料&代引き手数料で合計4190円ですが、それでもガスガンのマガジン程度の値段です。
ちなみに、別売りのローダーには既に70発程度の「銀ダン」が入ってます、お買い得。

さて、開封します、取扱説明書は箱の裏に印刷されており、内容物は本体・マズルキャッブ・銀ダン70発・注意書き・ターゲット3つ。
写真ではカラフルな色も、実物を見ると意外にいい感じです、G26を見るとスライドが、ポリスピストルはグリップが別パーツのようですが、実は共にモナカの一体整形で、塗装での塗り分けで見事に騙されています、お見事!
付属の「ふっとびターゲット」は底面にジャンケンの絵柄があり、賭け・・・いえ、色々楽しい遊びが出来そうです。

実射記事を書こうと思いましたが、折角4丁も買ったので、以降何回かに分けてレポートしたいと思います。
べ、別にネタ稼ぎじゃないんだからね。  


Posted by naiman  at 16:28Comments(0)エアガン・モデルガン

2009年07月21日

カンプピストル

クラフトアップル カンプピストル



迷彩で迷走したらミリブロに!?
http://g36custams.militaryblog.jp/

というプログの新着に、カンプピストルを「パンプキン・シザース」のドアノッカーへ改造する記事がありましたので、過去記事をチョコチョコっといじって載せます。

自分の持っているのはヘビーウェイトの初期型で、数年前のビクトリーショウで購入した、イベントでしか入手出来ないエルマー社の刻印のモデルです、通常店頭に並ぶのは、ワルサー社とモーゼル社の刻印のがランダムで出荷されていると、クラフトアップルの人が言ってました。
ちなみに、クラフトアップルによると、ワルサー社製は信号拳銃のみで、カンプピストルは写真が無いので存在しないかも、と言ってましたが、Gun誌の記事で、ワルサーac刻印の入ったものの写真が掲載されてます、一安心ですね。
で、外観ですが、何も問題なく、モデルガンとして見てもGood!です、テイクダウンの作動が固いですが、緩いよりはこっちのがヨイ感じです。
オプションのグリップ・ウェイトを入れると重量もかなりのモノになります(当然、カッコイイマークも見えなくなってしまう)、サバゲで使いたい人はABSのがオススメ。
実射ですが、このトリガーの「二段引き」な感じは慣れが必要ですね、ガク引きっぽく引かないと、ハンマーだけ落ちるコトになります。
命中精度や飛距離はミニのモスカートなので・・・(^^;)
サバゲでは、やはり零距離射撃なのでしょうか?
まぁ、「この手」の銃は「好きな人」のための銃です、WWⅡドイツ軍が好きなら買って損は無し。  


Posted by naiman  at 13:11Comments(0)エアガン・モデルガン

2009年07月18日

マテバでよければ。

マルシン工業 MA・TE・BA M-M2007

またもや別ブログに載せた過去の記事から、ネタになりそうなモノを・・・

この記事を掲載したあとに、色々調べたら、床井雅美氏の書籍でM2006を発見、しかも2インチモデル(゜□゜;)!!メチャクチャ格好悪い(笑)
ってコトは、ちゃんと量産していたんですね。
ちなみにオートマチック・リボルバーの方は、マテバ6ウニカという別の銃でした。
なので、記事内の間違いとかにはツッコまないで下さい。m(_ _)m

以下はマルシンのガスガンを、2009年1月2日に赤羽フロンティアの福袋でゲットした直後に書いた記事です。
結局、今は、予備カートリッジも高価だし、8mmBB弾なので、当然のごとく「押入れの肥やし」になってます。

で、福袋のマテバです、Wikipediaによると実銃はイタリアのマテバ社が1997年に開発した「オートマチック・リボルバー」で、口径357Magの6連発、発射の反動で銃身&シリンダーが後退し、ハンマーをコッキングする構造です。
このアイデアって、昔、ウェブリー社がフォースベリーという同様の拳銃を作って失敗しています、先人達の失敗が教訓にならない、人間って駄目な生き物です。
実物は使い物にならない銃でも、マンガやアニメでは別です、この銃は士郎正宗の攻殻機動隊でサブキャラのトグサが使用しています・・・あ、Wikipediaでトグサを調べたら、M2007とM2008ってのを両方使用していて、オートマチックリボルバーはM2008で、M2007は単なるリボルバーの設定のようですね。
さて、外見ですが、さすがマルシン工業、カッチリ・キッチリ作ってあります、質感、重さ、パーツの合いなど非の付け所がありません。
ダブルアクションでトリガーを引くと、作動はやや渋いですが、構造上仕方無いでのでしょう、上方へスイングアウトするシリンダーもガタもなくスムースに動きます、使いづらいケド(笑)。
初速や命中精度は測ってませんm(_ _)mそれどころかBB弾さえ一度も装填してません、実用品とは思ってないので。
総評としては、「攻殻機動隊のモデルガン」です、設定画どおりに作ったマルシンには申し訳ないのですが、とーっても使いづらいのですよ、しかも少佐やバトーでなくてトグサですからね(^^;)、よく出来てはいるんですが買いかと言うと・・・・・マテバでよければ。  


Posted by naiman  at 11:31Comments(1)エアガン・モデルガン

2009年07月17日

続・マルイFN 5-7


7月10日の記事でのグルーピングがあまりにも酷いので、再度チャレンジ!
今度はマルゼン・グランドマスターBB弾を使用してみました、距離は同じ5m、ダブルハンドホールド10発で、狙点は弾の重量を考慮してセンターです。
・・・・・まぁ、こんなものなのでしょうか?やはり、何処で落ちるかわからないトリガーと反動がネックです、とはいえ大きく外したのを除けばSuicaの短辺(55mm)程度には修まっているワケで、さすがマルイ製品といったところでしょうか。
でも、握りにくいグリップと、銀玉鉄砲みたいな外観が、今だに好きになれませんが・・・  


Posted by naiman  at 15:34Comments(2)エアガン・モデルガン

2009年07月13日

暗黒面


先月の話ですが、仕事の研修で東京都中野区に行ってました。
で、中野駅近くの「中野ブロードウェイ」に・・・そうです、このミリブロでおなじみの「WARRIORS」です。
ブログはちょくちょく見てたのですが、あるとき素敵なパッチが入荷したとあり、早速買いにいきました。
写真でACUに貼ってあるのがソレです(横に置いてあるのは以前付けてたもの)、アメリカ国旗はIR対応の実物でつるつるしてるヤツです、注目は丸い方で、スターウォーズの帝国軍のマーク!!
これで暗黒面に堕ちれます(意味不明)、いいモノ買いました。  


Posted by naiman  at 16:17Comments(0)装備やら何やら

2009年07月11日

ターミネーター サラ・コナー クロニクル

TERMINATOR THE SARAH CONNOR CHRONICLES
劇場ではTERMINATOR4が公開中ですが、DVDの「TERMINATOR THE SARAH CONNOR CHRONICLES」も第2シーズンが発売されて順調です、見てない方の為に説明すると、物語の舞台は映画の3を無かったことにして、2から2年後のパラレルワールドです。
出てくる銃はグロックばかりですが、凝った特撮とストーリーで飽きません。
美少女ターミネーターや、レナ・ヘディのサラ・コナーなど美人揃いなのも○、しかも第2シーズンではレーザー付きのハードボーラーや、映画2ラストで使用したM79グレネードランチャーやM870ショットガンも使用されたりで、1&2作目のファンは必見です。  


Posted by naiman  at 17:13Comments(1)映画ネタ

2009年07月11日

映画を色々と見ました。

立て続けに映画を何本か見ましたので、紹介します。


TERMINATOR4
ネタバレになるので詳細は省きますが、スカイネットが人類と戦争中の時代の物語で、まんま「未来戦争もの」です。
人類側はHK416やHK USP(P8?)からA10A攻撃機まで使って頑張っていますが、マシーン側が強すぎます(笑)。
DVDでリリース中の「TERMINATOR THE SARAH CONNOR CHRONICLES」とは直接的に関係していないので、1&2作目だけを見ていれば話は通じるのでご安心を。
最初は登場人物がよく判らないと思いますが、気にせず見てても面白いと思います。

TRANSFORMER REVENGE
巷で言われているとおり、前作のが面白かったです。
不満は無いのですが、前作があまりにもテンポ良くて楽しめたので、ついつい比較してしまう訳で・・・
前作の時にも思ったのですが、変形シーンをもっと写して欲しいですね、せっかくの「トランスフォーマー」なのですから。
ミリタリー的には、前作でカタールに居たウィリアム大尉達がACUの迷彩服になってました、銃はM4A1のままです。
前作同様に、F22を始めとする各兵器が見物ですね。
相変わらず主人公のシヤイア・ラブーフが好きになれません、イーグルアイでもヘタレな主人公でしたしね。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
前作を見てたなら、今すぐ劇場へ行くべし。
そうでない人は、前作のDVDを見て、すぐ劇場へ行くべし。
そのくらい面白かったです、前作を見て「単なる焼き直しじゃん、TV版でいいじゃん」と思ってましたが、今回はまったく新しいストーリーで◎です!!

この3作品に順番を付けるなら、1位ヱヴァ 2位ターミネーター 3位トランスフォーマー の順です、どれも面白かったです。  


Posted by naiman  at 02:53Comments(0)映画ネタ

2009年07月10日

マルイFN5-7


ミリブロでの記事は一番乗りでしょうか?
新しい物好きなので早速買ってしまいました、「むげん」の通販は早くてGoodです。

まず外観ですが、さすがベルギー人のセンス、ダサダサですね、同じビール大国のドイツ製品を見習って欲しいものです。
エアガンの方も当然ながらマルシン製と同様に「プラスチック」しています、5.7mm×28弾使用の為の前後に長いグリップも忠実に再現されていて、握りづらい(笑)。
変な場所のセフティレバーは意外と使いやすく、マガジンキャッチもグリップしたまま指が届きます、見た目とは裏腹に使いやすい銃です。

では実射しましょう、でかいマガジンには26発のBB弾が入りますが、他のマルイ製品と比べ下部のBB弾挿入口が小さくて入れにくいです。
使用弾はサバゲで使っているエクセル・バイオBB弾2.0g、5mで付属ターゲットを撃ちます・・・むう、トリガーの落ち方にクセがあって見事にバラけました(下に寄っているのは6時照準のせいです)、見やすいサイトなので、慣れればも少し良くなるでしょう。
ブローバックのリコイルも鋭さはないものの、 SIG P226R < ハイキャパ = FN5-7 < デザートイーグル といった強さで、楽しいです。

総評としては、さすがマルイ、よく出来た銃です、サバゲ用にもプリンキング用にも◎です、このデザインに我慢出来ればですが。  


Posted by naiman  at 16:40Comments(2)エアガン・モデルガン

2009年07月10日

クルツにストックを!

これも以前載せた記事です、ノーマルのバットキャップもあると、その日の気分で取り替えれるので便利。


クルツと言えばクルツ・ウェーバー、そうなるとスコープ付けて狙撃をしたいものです。←今回も強引な出だしで行きます。
なので、ストックを付けようと思います、PDWのストックでは微調整が出来ないので、M4A1のストックを拝借、他に用意する物はM6のボルトだけです。(写真1)
当初は純正のボルトを使ってナットで固定しようとしましたが、本体スペースの問題で駄目なので、バットキャップに直にボルト止めします、スイベルを外した穴にM6のタップでネジを切ります。(写真2)
ボルトが太くなるので、リング状のパーツの穴も広げます、ボルトの長さは現物合わせですが、裏に出っ張らないように。(写真3.4)
ズレ防止の為にスタッドを穿つつもりでしたが、仮組をすると意外にしっかりと固定されます、予定を変更して「接着」します、下手な加工よりもエポキシ接着剤のが強固です。(断言)
接着剤を塗って、ボルトを締めて、乾燥したらキャロムショットのスプレーを吹いて完成!
やぐ3に予備のバットキャップを買って来てもらっているので、付け換えれば通常状態に戻せます。  


Posted by naiman  at 07:16Comments(0)改造 (魔改造ではない)

2009年07月10日

マルゼンLA870チャージャー

これも以前の記事です、使い道に悩む銃なので、早くも部屋の肥やしになりかかっています。

久々の新製品レポートです、が、しかし、いつもながらサバゲには使い物にならない銃です。

マルシンG21やタナカのショットガンなど、薬莢式の銃はケースレスに無い楽しさがあり、マルゼンもM1100やM870などのラインナップがあります。ですが、全般的に高価であり、18歳以上のモデルばかりだったので、今回のLA870にある「ユース」の設定は歓迎すべきと思います。
さて、自分は大人なので18歳以上の「チャージャー」を購入しました。付属のカートリッジが5発って(゜□゜)そりゃないでしょ、マガジンキャパシティが10×2=20発なので、せめてカート10発くらいは付属して欲しかった、付属BB弾も50発だし「ユース」の購買層を考えると・・・
外見は・・・どでかいマガジンと寸詰まりの銃身で、CA870より更に格好悪くなってます、まぁ、これは「ブ○は3日で慣れる」ってコトで(笑)。
実射性能ですが、命中精度は元機種のCA870に譲るとして、装填・排莢についてはスムーズです、が、旧いカート式マルゼン製品と同じく、ゆっくり操作すると装填時にジャムるので注意、排莢はスプリングの効いたエジェクターで50cmくらい飛ぶだけなので回収もラクです。なお、このカートは見ての通り旧いマルゼン製品の金型で作っているようですが、パッキンは透明な新型になっています。
総評とすれば、いつもどおり「興味があるなら買って損は無い」ですね、ましてや「ユース」なら価格も安いので子供へのプレゼントにもヨイのでは?
大人でも、どーせ室内で撃つだけだから取り回しのラクな「ユース」で十分かも。  


Posted by naiman  at 06:51Comments(0)エアガン・モデルガン

2009年07月10日

マルイMAC10チューニング

新規に立ち上げましたが、過去に載せた記事の中で役に立ちそうのものを載せておきます。
これは2丁目のMAC10をチームメンバーから譲ってもらった後に書いた記事です。

はてさて、めでたくMAC10が2丁になったので、心置きなく改造出来ます。
このコンパクト電動サブマシンガンシリーズ共通の弱点は、やはり「初速」です、なのでチューニングします。←いつもながら短絡的思考
MP5Kの時といい、このご時世にパワーアップ記事ばかりの気がしますが、気にしないでいきましょう。
今回は手っ取り早くライラクス社製のパワースプリングとビストンヘッドを組み込みます、(写真1上がノーマル、下がライクス製) 発射サイクルが低下しそうですが、せめてMP5並みの初速が欲しいので目をつぶりましょう。

以前に93Rをバラした事があり、分解の難しさは覚悟していましたが、筐体が大きいので無理な設計でなく、あっさりとメカボックスが外れました、メカボックスをT4のトルクスで分解し、パーツにグリスをデロデロと塗っ
て組み込みます(写真2)、メカボックスの組み立てに少し難儀しましたが、無事組み込み終了。
早速初速を測ります、マルイ純正0.2gの弾で83~84m/sec・・・まずまずです、ノーマルは70m/sec台前半なので大幅なパワーアップと言えるでしょう、発射サイクルは体感して落ちてしまいますが、元々早めのサイクルなの
で「普通の電動ガン」くらいです。
分解&組み立てが面倒なシリーズですが、腕に覚えのある人ならオススメのチューニングですね。  


Posted by naiman  at 06:40Comments(0)改造 (魔改造ではない)

2009年07月10日

はじめまして

たまたまこのページに辿りついた方、初めまして、今回からこのブログを開設しますので、よろしくお願いします。
実はこのミリブロで、同タイトルのブログを友人数名で開設していたのですが、自分個人で開設してみました、更新ペースは適当になりそうですが、今後暇なら寄ってやってくださいm(_ _)m

次回は、マルイの5-7をネットで注文してあるので、それをネタに書き込む予定です。  


Posted by naiman  at 00:40Comments(0)もはや何でもあり

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