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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年06月06日

リボルテック

最近まじめに「ミリブロ」な内容だったので、ホビー系のネタを。

先日、リボルテックフロイライン「式波・アスカ・ラングレー」と、特撮リボルテック第6弾の平成版「ガメラ」を購入。

アスカはエヴァンゲリヲン・破の発売で、タイムリーですね。
ブルーレイは販売記録を塗り替える程のヒットを飛ばしました。

相変わらず、ポーズが付けづらいです、リボルテックジョイントが生かせてません。
普通に座らせるコトさえ出来ませんし、付属のスタンドはステーの長さが長すぎて使用不能、最近の海洋堂って変。

平成版ガメラ、あえて平成版というトコロがミソ、同時発売のギャオスは後日購入予定。

イマイチ関節が上手く曲がりません、箱の写真を見てもカッコいいポーズが取りにくいようです。

原因は関節の角度と、皮膚のたるみ表現みたいです。

手足の長さもチグハグな感じ、残念です。

飛行エフェクトパーツなどが付属、ディスプレー台としても楽しめます。

折角だから、飛行ヒレも付けて欲しかった。
あと、同スケールのギャオス&子レギオンも。

こちらは第4弾のバラゴン、マイナー怪獣ですが、いかにも「怪獣」っぽいですね。

こちらは可動範囲も、接地も問題なくて、ヨイ出来です。

プロポーションも問題無し。
いっそ、パゴス、ネロンガ、マグラ、ガボラのコンパチキットで発売して欲しかった。

ガボラが好きなので、バリエーション希望。

使徒襲来。

ファンの皆さんゴメンナサイ、でも、何かカワイイ。  


Posted by naiman  at 21:17Comments(0)フィギュアとか

2010年06月06日

G36×6丁=420円

今日は、仕事からあがるのが遅くなったので、サバゲはパスしました、ま、20日に頑張るとしましょう。

で、以前記事にしたM16系列に続いて、トランペッター社製G36の発売です。
http://naiman.militaryblog.jp/e118335.html
AG36付きやMG36、G36Cなどもラインナップにありますが、無難にG36を購入、ヨドバシで税込420円。

この小ささです、比較対象は爪楊枝の頭。

今回は銃身が細いせいか、スライド金型による銃口の開口はされていません。
1/35として考えると、モールドはドラゴンやタミヤのがシャープですが、この手の銃の単品販売はあまり無いので、価値あります。

パッケージ、G36となっていますが、何故かAG36付きのランナーが1枚入っていて、G36×4丁、G36&AG36×2丁です。

おなじみの真鍮エッチングによるスリングも付属、ドラゴン製品にも付いてますが、エッチングのスリングって曲げにくくて、イマイチなんですよね。

ランナーの状態はこんな感じ、多色成型により、マガジンはクリヤーパーツです、凄い!

本体に付いているのは黒いので、本体のマガジン部を切除して、上部を切断したマガジンを接着するとリアルになります。
でも、マガジン内にカートがある状態は再現出来ないんですよね。  


Posted by naiman  at 18:33Comments(2)プラモネタ

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