2012年03月17日
スターウォーズ3D
先日公開になった「STAR WARS EP1 THE PHANTOM MENACE 3D」を観てきました。
新規映像も無く、以前の映像を3D化しただけですが、元々の映画が奥行きのある構図で撮影されているうえ、
"タイ◯ンの戦い"のような、単純に手前・中・奥のような安易な3D処理では無いため、とても自然に3Dを体感出来ました。
"アバター"や"バイオハザード4"のような3D撮影みたいです。
ポッドレースや宇宙戦闘シーンは3Dで迫力があるのは当然ですが、キャラクターの会話シーンでも、3Dが自然なので、まるで自分がそこに居るような感覚になります。
パンフレットも新規で、ファントム・メナス公開時のより、情報量が増してます。
ポッドレーサーのゴーグルを模した3Dメガネも発売、劇場売店はスターウォーズ祭り状態でした。
ニンテンドー3DSで配信されていた予告編を見ると、新3部作に続いて、旧3部作も3D化するようですね、楽しみです。
ファントム・メナスは劇場・DVD・Blu-rayと、何度も見てますが、迫力の3D映像に再度感動。
是非ご覧あれ。
新規映像も無く、以前の映像を3D化しただけですが、元々の映画が奥行きのある構図で撮影されているうえ、
"タイ◯ンの戦い"のような、単純に手前・中・奥のような安易な3D処理では無いため、とても自然に3Dを体感出来ました。
"アバター"や"バイオハザード4"のような3D撮影みたいです。
ポッドレースや宇宙戦闘シーンは3Dで迫力があるのは当然ですが、キャラクターの会話シーンでも、3Dが自然なので、まるで自分がそこに居るような感覚になります。
パンフレットも新規で、ファントム・メナス公開時のより、情報量が増してます。
ポッドレーサーのゴーグルを模した3Dメガネも発売、劇場売店はスターウォーズ祭り状態でした。
ニンテンドー3DSで配信されていた予告編を見ると、新3部作に続いて、旧3部作も3D化するようですね、楽しみです。
ファントム・メナスは劇場・DVD・Blu-rayと、何度も見てますが、迫力の3D映像に再度感動。
是非ご覧あれ。