2011年11月29日
プラモネタです。
今更ですが、1/144RGエールストライク完成!
・・・じゃねーや、あとクリアー吹くのが残ってた。
凄いキットですね〜、面白いようにパーツが組み合わさっていきます。
今回はRGのコンセプトを活かすためと、可動に伴う塗料はがれを考えて無塗装にしましたが、パーツ構成などを考慮すると正解。
塗装して仕上げてたら、1/100MGシリーズより大変だったかも。(^^;)
今回初めて使ったアイテムがこれらです。
WAVEの「ヤスリスティック」、耐水ペーパーを板に貼っただけのものですが、板の適度な弾力と、目詰りしにくいペーパーのおかげで、かなり使いやすかったです。
普段はコスト重視で、同社の「ヤスリほう台」を使っているのですが、たまにしか作らないならコレで充分ですね。
今回の1/144RGクラスでも、大小1本づつで足りました。
大きいサイズはハンドガンなどの平面出しにも良さそうです。
タミヤの「スミ入れ塗料」、今回は白いパーツには(グレイ)を、黒以外の色プラには(ブラック)を使用。
同社接着剤「流し込みタイプ」と同様のハケが付いており、使いやすい。
スミ入れ後は、はみ出た塗料を写真右のエナメル溶剤で、綿棒などを利用して拭き取ればOK。
(グレイ)、(ブラック)の他に(ブラウン)があります、ホワイトがあればハンドガンのマーキングに使えるのに・・・
模型の世界も日進月歩です、次々に便利な道具や工具がでてきます。
でも、これだけ便利になっているのに、"組み立て代行業者"に製作を依頼する人がいるんです、プラモデルって作るのが目的なのにね、不思議。
・・・じゃねーや、あとクリアー吹くのが残ってた。
凄いキットですね〜、面白いようにパーツが組み合わさっていきます。
今回はRGのコンセプトを活かすためと、可動に伴う塗料はがれを考えて無塗装にしましたが、パーツ構成などを考慮すると正解。
塗装して仕上げてたら、1/100MGシリーズより大変だったかも。(^^;)
今回初めて使ったアイテムがこれらです。
WAVEの「ヤスリスティック」、耐水ペーパーを板に貼っただけのものですが、板の適度な弾力と、目詰りしにくいペーパーのおかげで、かなり使いやすかったです。
普段はコスト重視で、同社の「ヤスリほう台」を使っているのですが、たまにしか作らないならコレで充分ですね。
今回の1/144RGクラスでも、大小1本づつで足りました。
大きいサイズはハンドガンなどの平面出しにも良さそうです。
タミヤの「スミ入れ塗料」、今回は白いパーツには(グレイ)を、黒以外の色プラには(ブラック)を使用。
同社接着剤「流し込みタイプ」と同様のハケが付いており、使いやすい。
スミ入れ後は、はみ出た塗料を写真右のエナメル溶剤で、綿棒などを利用して拭き取ればOK。
(グレイ)、(ブラック)の他に(ブラウン)があります、ホワイトがあればハンドガンのマーキングに使えるのに・・・
模型の世界も日進月歩です、次々に便利な道具や工具がでてきます。
でも、これだけ便利になっているのに、"組み立て代行業者"に製作を依頼する人がいるんです、プラモデルって作るのが目的なのにね、不思議。