2010年08月11日
スペリオールBB弾
マルイの「最上級SUPERIOR 0.28 BB」弾を購入ました。
「生分解」なのに、「最上級」とは、随分な自信です、早速撃ち比べてみましょう。
使用銃は、手持ちの中で一番精度がヨイと思う、KSC GP100をチョイス。
今回の対決相手。
左上から、マルゼン SUPER GRAND MASTER B.B. 0.29g、SⅡS 競技専用弾 0.28g、KSC Grand Champion 0.29g、マルイ 最上級SUPERIOR 0.28gです。
機会があったら他のメーカーのも撃ってみたいです。
SⅡSだけ袋に入ってないので、箱の脇からポロポロとこぼれ落ちて不便、現行のは袋使っているのかな?
写真には撮りませんでしたが、BB弾本体はマルイだけ薄いグレーで、他社は白。
KSCさん、ゴメンナサイ、こんな使われ方をするなんて。
ヒューマンエラーを無くす為に、万力で固定。
GPならではの方法です。
距離は約5.5m、気温25〜27℃。
銃との相性もあるし、環境にも左右されるので「何センチ」とは表記しません、横の500円玉と比較してください。
ちなみに、ファイルの解像度を調整して、各画像の500円玉がほぼ同サイズになるようにしてあります。
まずはスーパーグランドマスターから。
相変わらず凄い精度です、他の銃でも相性のヨイ「鉄板BB弾」ですね。
SⅡS、グランドマスターと差がないように見えますが、平均的に広がっています。
粉を吹いたような表面なので、使う銃を選ぶかもしれません。
特に低価格ってワケではないので、イマイチなBB弾。
KSCです、GP100純正弾なので、相性は抜群、弾痕が広がって見えるのは、用紙が弾痕から裂けているため。
スーパーグランドマスターより少し縦に散り気味かな?
で、スペリオールです。
スーパーグランドマスターに匹敵する精度。((゜□゜;))
散り方も平均的・・・というか、ほぼワンホール、驚きです。
「生分解」なので、サバゲの狙撃用としては勿論、APSなどの標的射撃でも他社製品に劣りません。
銃との相性にもよりますが、オススメの一品。
「生分解」なのに、「最上級」とは、随分な自信です、早速撃ち比べてみましょう。
使用銃は、手持ちの中で一番精度がヨイと思う、KSC GP100をチョイス。
今回の対決相手。
左上から、マルゼン SUPER GRAND MASTER B.B. 0.29g、SⅡS 競技専用弾 0.28g、KSC Grand Champion 0.29g、マルイ 最上級SUPERIOR 0.28gです。
機会があったら他のメーカーのも撃ってみたいです。
SⅡSだけ袋に入ってないので、箱の脇からポロポロとこぼれ落ちて不便、現行のは袋使っているのかな?
写真には撮りませんでしたが、BB弾本体はマルイだけ薄いグレーで、他社は白。
KSCさん、ゴメンナサイ、こんな使われ方をするなんて。
ヒューマンエラーを無くす為に、万力で固定。
GPならではの方法です。
距離は約5.5m、気温25〜27℃。
銃との相性もあるし、環境にも左右されるので「何センチ」とは表記しません、横の500円玉と比較してください。
ちなみに、ファイルの解像度を調整して、各画像の500円玉がほぼ同サイズになるようにしてあります。
まずはスーパーグランドマスターから。
相変わらず凄い精度です、他の銃でも相性のヨイ「鉄板BB弾」ですね。
SⅡS、グランドマスターと差がないように見えますが、平均的に広がっています。
粉を吹いたような表面なので、使う銃を選ぶかもしれません。
特に低価格ってワケではないので、イマイチなBB弾。
KSCです、GP100純正弾なので、相性は抜群、弾痕が広がって見えるのは、用紙が弾痕から裂けているため。
スーパーグランドマスターより少し縦に散り気味かな?
で、スペリオールです。
スーパーグランドマスターに匹敵する精度。((゜□゜;))
散り方も平均的・・・というか、ほぼワンホール、驚きです。
「生分解」なので、サバゲの狙撃用としては勿論、APSなどの標的射撃でも他社製品に劣りません。
銃との相性にもよりますが、オススメの一品。