2010年02月03日
オーシャンズ
枕の下に.45口径の自動拳銃を忍ばせていたり、洋服ダンスに装填済みのショットガンを常備したり、そんな殺伐とした毎日を送っている貴方(俺も?)に見て欲しい映画、「OSEANS」を観てきました。
当然ですが、銃も戦車も出てきません。
あ、荒波に揉まれるイージス艦(?)は出てきますが、基本、ミリブロとは関係無い内容です。
普段この手の映画は見ないのですが、予告編を映画館で観て気になってました。
ストーリーは無く、宮沢りえの解説が淡々と続くだけですが、冒頭の海鳥による狩りのシーンで、すぐに、とてつもない努力によって撮影されたであろう映像に引き込まれてしまいます。
終盤はお約束の「人間による環境破壊」が取り上げられますが、押し付けがましいものではなく、全編を通して貴重な映像を楽しめます。
残念なポイントは一つだけ、エンディングの日本人による歌です、ベタな歌詞と低歌唱力のおかげで、見終わった後の満足感と環境保護の気持ちを台無しにしてくれました、勘弁してよ。orz
当然ですが、銃も戦車も出てきません。
あ、荒波に揉まれるイージス艦(?)は出てきますが、基本、ミリブロとは関係無い内容です。
普段この手の映画は見ないのですが、予告編を映画館で観て気になってました。
ストーリーは無く、宮沢りえの解説が淡々と続くだけですが、冒頭の海鳥による狩りのシーンで、すぐに、とてつもない努力によって撮影されたであろう映像に引き込まれてしまいます。
終盤はお約束の「人間による環境破壊」が取り上げられますが、押し付けがましいものではなく、全編を通して貴重な映像を楽しめます。
残念なポイントは一つだけ、エンディングの日本人による歌です、ベタな歌詞と低歌唱力のおかげで、見終わった後の満足感と環境保護の気持ちを台無しにしてくれました、勘弁してよ。orz
2010年02月02日
レッドホーク
「レッドホーク」と言うと、アオシマの「レッドホーク・ヤマト」を思い浮かべますが(えっ?そんな奴いない?)、それより凄い「スーバー・レッドホーク」です。
タナカ製ではありません、前回FIRST在庫一掃セールで購入した「マルシン 8mm スーパーレッドホーク MAXI 7.5インチ シルバー」です、 たいして好きな銃ではなかったのですが、定価16,800円が8,000円と半額以下です、家庭内在庫にしておくつもりで購入。
派手なメッキです、.44マグナムをモデルアップ。
見た目より軽くて、カートリッジ込みの実測で782gしかありません。
大迫力の8mmBB弾仕様。
でも、サバゲでも使いたいので、どうにかして6mmに改造したい。
グリップ後端にASGKセフティがあります、動きが固くて実用になりませんが。
トリガーガードは亜鉛合金製で重量増加に一役買っています。
この銃のグリップは、銃と木製パネルの間にラバーがあることにより、発射時に銃が回転運動をして、反動を軽減するシステムなのですが、残念なことにグリップはラバーではなく、プラスチックなのでイマイチです。
押し込む方式のシリンダーラッチ、親指の関節の向きを考えると、S&W方式のがやりやすい。
フレーム上部のトップストラップには、スコープマウントの取り付け溝が2箇所あり、写真に撮り忘れましたがスコープマウントが付属しています、マルシンさん偉い!
ヨーク内のラッチや、回転しないエジェクターロッドなども再現されています、流石モデルガンメーカー。
RUGERの文字に注目、各刻印に黒く墨入れがされていて芸が細かい。
この瞬間「だけ」の為に、リボルバーは存在する! (←断言)
だからペガサスに手を出せないでいます。
いつもの変な形のカートリッジ、この形状とシリンダー内のスリーブのせいで、カートリッジが入れづらい。
カートリッジは他のマルシン製8mmBB 44マグナム系列と共通。
ふと、気がつけば、自分の持っているエアガンのリボルバーは(古いのは引越しで処分したので)、マルシン製品のみとなってました。
マテバとポリスリボルバーについては過去の記事を参照して下さい。
上から、マテバ用9mmパラベラム、ポリスリボルバー用.38spl、SRHとアナコンダの.44mag。
前方から奥のパッキンへBB弾を込めるので、とっても不便。
こうなると「スーバー・ブラックホーク」も欲しくなります。
↑(ダメ)人間の飽くなき欲望・・・
タナカ製ではありません、前回FIRST在庫一掃セールで購入した「マルシン 8mm スーパーレッドホーク MAXI 7.5インチ シルバー」です、 たいして好きな銃ではなかったのですが、定価16,800円が8,000円と半額以下です、家庭内在庫にしておくつもりで購入。
派手なメッキです、.44マグナムをモデルアップ。
見た目より軽くて、カートリッジ込みの実測で782gしかありません。
大迫力の8mmBB弾仕様。
でも、サバゲでも使いたいので、どうにかして6mmに改造したい。
グリップ後端にASGKセフティがあります、動きが固くて実用になりませんが。
トリガーガードは亜鉛合金製で重量増加に一役買っています。
この銃のグリップは、銃と木製パネルの間にラバーがあることにより、発射時に銃が回転運動をして、反動を軽減するシステムなのですが、残念なことにグリップはラバーではなく、プラスチックなのでイマイチです。
押し込む方式のシリンダーラッチ、親指の関節の向きを考えると、S&W方式のがやりやすい。
フレーム上部のトップストラップには、スコープマウントの取り付け溝が2箇所あり、写真に撮り忘れましたがスコープマウントが付属しています、マルシンさん偉い!
ヨーク内のラッチや、回転しないエジェクターロッドなども再現されています、流石モデルガンメーカー。
RUGERの文字に注目、各刻印に黒く墨入れがされていて芸が細かい。
この瞬間「だけ」の為に、リボルバーは存在する! (←断言)
だからペガサスに手を出せないでいます。
いつもの変な形のカートリッジ、この形状とシリンダー内のスリーブのせいで、カートリッジが入れづらい。
カートリッジは他のマルシン製8mmBB 44マグナム系列と共通。
ふと、気がつけば、自分の持っているエアガンのリボルバーは(古いのは引越しで処分したので)、マルシン製品のみとなってました。
マテバとポリスリボルバーについては過去の記事を参照して下さい。
上から、マテバ用9mmパラベラム、ポリスリボルバー用.38spl、SRHとアナコンダの.44mag。
前方から奥のパッキンへBB弾を込めるので、とっても不便。
こうなると「スーバー・ブラックホーク」も欲しくなります。
↑(ダメ)人間の飽くなき欲望・・・