2010年02月10日
バリカタ麺
明星食品の新製品「バリカタ細麺 熱々とんこつ」を食べました、今。(^^;)
「バリカタ」って、麺のゆで加減で、確か順に「ふつう」「かため」「バリ固」「ハリガネ」「粉落とし」とかでしたっけ?
こういうのは西日本の人が詳しいのでしょう。
で、明星食品「バリカタ細麺 熱々とんこつ」、熱湯1分だそうです、セブンイレブンで168円也。
珍しいコトに、蓋の上に「後入れ調味料」がのっています、取り出し忘れを防げるので良いパッケージングですね。
蓋には超簡単な説明。
熱湯1分で作れるので、スープが冷めずに「熱々とんこつ」なんだそうな、3分でも変わらないと思うんですが・・・
本当に1分で完成。
麺はちゃんと「もどって」います、バリカタという割にはあまり固くありません、スープは豚骨にしてはアッサリめ、不味くありません。
が、しかし、ココで落とし穴が ((゜□゜;)) ! 猫舌の自分には「熱々とんこつ」は弱点でした、「温々とんこつ」程度でないとスープが飲めません。orz
GIGAZINEを見ると、しょうゆ味のが美味しいとのコトですが、いづれにしろ熱湯1分で食べれるのは魅力ですね。
「バリカタ」って、麺のゆで加減で、確か順に「ふつう」「かため」「バリ固」「ハリガネ」「粉落とし」とかでしたっけ?
こういうのは西日本の人が詳しいのでしょう。
で、明星食品「バリカタ細麺 熱々とんこつ」、熱湯1分だそうです、セブンイレブンで168円也。
珍しいコトに、蓋の上に「後入れ調味料」がのっています、取り出し忘れを防げるので良いパッケージングですね。
蓋には超簡単な説明。
熱湯1分で作れるので、スープが冷めずに「熱々とんこつ」なんだそうな、3分でも変わらないと思うんですが・・・
本当に1分で完成。
麺はちゃんと「もどって」います、バリカタという割にはあまり固くありません、スープは豚骨にしてはアッサリめ、不味くありません。
が、しかし、ココで落とし穴が ((゜□゜;)) ! 猫舌の自分には「熱々とんこつ」は弱点でした、「温々とんこつ」程度でないとスープが飲めません。orz
GIGAZINEを見ると、しょうゆ味のが美味しいとのコトですが、いづれにしろ熱湯1分で食べれるのは魅力ですね。
2010年02月10日
Mac10をミニバッテリーに
さて、以前の記事でMac10のバッテリー切れについて書きましたが、結局イイ打開策が無いので、8.4vのミニバッテリー仕様にするコトにしました。
前にも書きましたが、内蔵するとなると、専用バッテリーになってしまい、他の電動ガンとの共通性が失われるため、外付けします。
↓以前のMac関係記事
http://naiman.militaryblog.jp/e75314.html
http://naiman.militaryblog.jp/e105542.html
先に完成写真を、スリング部分にバッテリーポーチを着けてフォアグリップの代わりに・・・結構邪魔。
あ、でもコレって「バッテリースリング」だね、だからどうしたと言われると・・・
最初はウナギを内蔵しようとも考えました、長さは問題ないのですが、後部のメカボックスが邪魔で無理でした。
サプレッサーにウナギを内蔵する手も考えましたが、サプレッサーが分解出来ないので断念。
バッテリー変換にはライラクスのMP7用アダプターを使用、むき出しの端子が恐怖ですが、改造に使うには汎用性があってGood!
予備のネジや8.4v対応のヒューズが同包されていて親切です、取説もわかりやすい。
セットして、配線をどうやって出すかを考えます、今回は「予備Mac」があるので、穴あけしても勿体無くありません。
なので、フロント部分を削り込み、配線を前出しにします。
普通のヤスリが見つからずに、小さいのでシコシコと削りました、亜鉛合金だから削るのはラクでしたが。
こんな感じです、こうすればフロント交換だけで「予備Mac」にも使えます。
また、サバゲ現場で通常のマイクロバッテリー仕様に戻すコトも出来ます。
ヒューズ交換も忘れずに。
で、最初の写真になるわけですが、バッテリーポーチをサプレッサーにバンドで止めるのもアリかと思います。
強度的には大丈夫そうですが、フロントヘビーになりますし、ストックに付けるとテレスコピックに支障が出るし、今後もバッテリーの位置に悩むところです。
前にも書きましたが、内蔵するとなると、専用バッテリーになってしまい、他の電動ガンとの共通性が失われるため、外付けします。
↓以前のMac関係記事
http://naiman.militaryblog.jp/e75314.html
http://naiman.militaryblog.jp/e105542.html
先に完成写真を、スリング部分にバッテリーポーチを着けてフォアグリップの代わりに・・・結構邪魔。
あ、でもコレって「バッテリースリング」だね、だからどうしたと言われると・・・
最初はウナギを内蔵しようとも考えました、長さは問題ないのですが、後部のメカボックスが邪魔で無理でした。
サプレッサーにウナギを内蔵する手も考えましたが、サプレッサーが分解出来ないので断念。
バッテリー変換にはライラクスのMP7用アダプターを使用、むき出しの端子が恐怖ですが、改造に使うには汎用性があってGood!
予備のネジや8.4v対応のヒューズが同包されていて親切です、取説もわかりやすい。
セットして、配線をどうやって出すかを考えます、今回は「予備Mac」があるので、穴あけしても勿体無くありません。
なので、フロント部分を削り込み、配線を前出しにします。
普通のヤスリが見つからずに、小さいのでシコシコと削りました、亜鉛合金だから削るのはラクでしたが。
こんな感じです、こうすればフロント交換だけで「予備Mac」にも使えます。
また、サバゲ現場で通常のマイクロバッテリー仕様に戻すコトも出来ます。
ヒューズ交換も忘れずに。
で、最初の写真になるわけですが、バッテリーポーチをサプレッサーにバンドで止めるのもアリかと思います。
強度的には大丈夫そうですが、フロントヘビーになりますし、ストックに付けるとテレスコピックに支障が出るし、今後もバッテリーの位置に悩むところです。